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isUnderlyingType

入力に基となるデータ型が指定されているかどうかを判別

R2020b 以降

説明

tf = isUnderlyingType(X,typename) は、X の基となるデータ型が underlyingType(X) によって返される typename と等しい場合は、logical 1 (true) を返します。それ以外の場合、結果は logical 0 (false) です。

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isUnderlyingType を使用して、複数の変数のデータ型をクエリします。

データ型 single をもつ数値変数を作成してから、基となるデータ型も single であるかどうかをテストします。

x = single(5);
tf = isUnderlyingType(x,"single")
tf =

  logical

   1

underlyingType(x)'single' を返すため、結果は true です。

次に、2 つの変数をもつ table を作成してから、基となるデータ型が string であるかどうかを判別します。

x = table([1; 2; 3],["a"; "b"; "c"]);
tf = isUnderlyingType(x,"string")
tf =

  logical

   0

この場合、underlyingType(x)'table' を返すため、結果は false です。

次に、distributed 配列を作成してから (Parallel Computing Toolbox™ が必要)、基となるデータ型が double であるかどうかを判別します。

x = distributed(1:10);
tf = isUnderlyingType(x,"double")
Starting parallel pool (parpool) using the 'local' profile ...
Connected to the parallel pool (number of workers: 6).

tf =

  logical

   1

underlyingType(x)'double' を返すため、結果は true です。この場合、class(x) は変数のクラスの名前を返しますが、underlyingType(x) は基となるデータのデータ型の名前を返します。

入力引数

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入力配列またはオブジェクト。変数または式として指定します。

例: isUnderlyingType(gpuArray(double(1)),"single") は、入力 gpuArray に基となるデータ型 single が含まれているかどうかテストします。

テストするデータ型の名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

例: isUnderlyingType(X,"double") は、X の型が基となる double 型であるかどうかテストします。

データ型: char | string

拡張機能

バージョン履歴

R2020b で導入