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RespConfig
説明
関数 step
では、この構成が次のように適用されます。
SISO の場合
MIMO の場合、次のように設定することで j 番目の入力チャネルのステップ応答が取得されます。
ここで、ej は j 番目の基底ベクトルです。
関数 impulse
では、この構成が次のように適用されます。
ここで
U は、入力信号のオフセットです。
dU は、入力レベルの U からの相対的な変化です。
T0 は、開始時間です。
Td は、変化が発生するまでの T0 からの相対的な時間です。