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ステートとしての Simulink サブシステム
Stateflow® チャート内に Simulink® ベースのステートを組み込む
Stateflow ステートに組み込まれた、連続または周期的 Simulink アルゴリズムをモデル化します。Simulink ベースのステートをサブシステムとしてカスタム ライブラリに保存します。ライブラリ ブロックが更新されると、そのブロックを含むすべての Stateflow チャートに変更内容が反映されます。
トピック
- ステートとしての Simulink サブシステム
Simulink サブシステムを Stateflow ステート内で使用してハイブリッド システムをモデル化する。
- Simulink ベースのステートの作成と編集
Stateflow チャート内で Simulink ベースのステートを定義する。
- ブロックの状態データへのアクセス
Simulink ベースのステートの状態変数を設定する。
- Simulink ベースのステートに対する変数のマッピング
Simulink ベースのステートの変数がチャートの出力にマッピングすることを確認する。
- Simulink ベースのステートのプロパティの設定
Simulink ベースのステートのプロパティを指定する。