SystemTest 2.5
製品紹介
- 概要・主な機能
- SystemTest™の利用
- テストの構築
- テストの実行
- テストの分散化
- テスト結果の解析
テストの分散化
Parallel Computing Toolbox™(オプション製品)を併用することで、SystemTest™ は、複数の CPU にテストを分散させることができます。分散環境として、マルチ CPU マシンの使用、もしくは MATLAB® Distributed Computing Server™(オプション製品)を使用する場合はコンピュータクラスタの使用が可能です。Main Testの各繰り返しがタスクとして分散され、異なるCPUで同時に実行されます。
テストを分散するには、Properties 部の Distributed タブのチェックボックスを選択します。また、File Dependencies テーブル、Path Dependencies テーブルを用いて、テストと依存関係のあるファイルを定義します。元のTEST-ファイルやプログラムを変更する必要はありません。テストは、以下のように分散され、実行されます。
- Pre Test はクライアントマシン上で1度だけ実行されます。
- Main Test はワーカ上で実行されます。
- テスト結果は Main Test の各繰り返し後に保存され、Main Test の繰り返し実行終了後、クライアントマシンに戻されます。
- Post Test はクライアントマシン上で1度だけ実行されます。
- テスト中にクライアントマシンにプロットは表示されませんが、キャプチャされ、Test Report には表示されます。
テストを複数の CPU やマシンに分散することにより、テスト時間を短縮することができるため、より多くのテストを実行することができるようになります。
|
Parallel Computing Toolbox™(オプション製品)を用いて、複数の CPU に分散させた場合の SystemTest™ デスクトップのテスト結果の表示例。画像をクリックすると拡大します。 |
ストア(英語)
