Simulink HDL Coder 1.7
製品紹介
- 概要・主な機能
- Simulink® HDL Coder™ の機能
- Simulink® HDL Coder™ と EDA Simulator Link™ の協調
Simulink® HDL Coder™ の機能
Simulink® HDL Coder™ はシステム設計とハードウェア実装のギャップを埋める製品です。信号処理アルゴリズムの迅速な設計、検証、プロトタイプ開発に使用できる合成可能かつ可読性の高い HDL コードを生成します。また、Simulink® と Stateflow® でシステムモデルを作成した場合、設計におけるデータパスと制御部の HDL コードとして生成することができます。
| 有限状態マシンのモデリング、シミュレーションに Stateflow® を使用し、Simulink® HDL Coder™ によって合成可能な Verilog/VHDL コードを自動生成することができます。 画像をクリックすると拡大します。 |
Simulink® HDL Coder™ には HDL コードの記述スタイルおよび構造を指定するために複数のオプションが提供されています。そのオプションは Simulink® HDL Coder™ の持つグラフィカルユーザインターフェース(GUI)もしくはコード生成コントロールファイル(M-ファイル)により指定することが可能です。リセット信号のアクティブおよびタイプ、ポート名や、Verilog/VHDL 言語特有のオプションを選択することができます。また、組織やチーム内での共同利用を考慮した、HDL コード生成のデフォルトテンプレートを定義することも可能です。
| GUI やコード生成コントロールファイル(M-ファイル)を使用し、HDL コード生成のためのパラメータを設定できます。 画像をクリックすると拡大します。 |
自動生成された Verilog/VHDL コードはラピットプロトタイピング、および、ハンドコーディングによる HDL との形式的検証や機能検証などに利用することができます。また、Simulink® HDL Coder™ は HDL シミュレーションや論理合成の作業に迅速に移行できるよう、HDL シミュレータや論理合成ツールのためのスクリプトファイルも生成します。
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