Image Processing Toolbox

大きい画像の操作

サイズの大きい画像は、標準的な方法で処理や表示を行うことは困難です。Image Processing Toolbox は、大きい画像を操作するための専用のワークフローを提供します。大きい画像全体をメモリに読み込まずに、画像を空間タイルに分割して異なる解像度レベルでリサンプルする低解像度のデータ セット (R セット) を作成することができます。このワークフローにより、画像の表示とナビゲーションのパフォーマンスが向上します。また、ブロック処理ワークフローを使用して、大きい画像の各ブロックに関数を適用することも可能で、メモリ使用量を大幅に軽減できます。このワークフローでは、Parallel Computing Toolbox™ を利用して、さらにパフォーマンスを向上することもできます。

例:大きい画像のブロック処理

大きい画像のブロック処理
読み込み、処理、ディスクへの結果の書き込みをインクリメンタルに行うことで、大きい画像の処理に使用するメモリを削減。

大きい画像の統計の計算
大きい画像の処理時に BLOCKPROC を使用してグローバル統計を計算および適用。

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