sBOX シリーズ、SEAGULL シリーズ
DSPを使用した高速信号処理ボード
ハイライト
- 最新のDSPを採用
- 専用のペリフェラルを持ち制御系、信号処理系のアプリに最適
- IOライブラリの提供によりC言語によるソフトウェア開発容易
- ホストインタフェース・ライブラリの提供によりGUIの構築が容易
- MATLAB®/Simulink®インタフェースソフトを使用するとSimulinkブロックから直接利用可能
- カスタマイズ製品も受託開発
説明
- CPCI バスベースの SEAGULL® は、最新のマルチコア DSP に対応
- OMAP-L137 EVM ベースのワンストップコントローラ(LAN インターフェース) sBOXⅡ
上記製品はすべて MATLAB/Simulink に対応するソフトウェアが用意されています。このソフトウェアを使用すると、アプリケーションプログラムや GUI ソプログラムの開発が全く不要となり、Simulink のブロック図から直接ハードウェアを動作させることが出来るようになります。
MATLAB/Simulink のブロック図に弊社の DSP システムで使用する I/O ブロックを直接貼り付けることが出来ます。完成したブロック図から、C ソースコード出力、コンパイル、リンク作業、実行ファイル生成までを自動的に実行します。
エムアイエス社製 MATLAB モニターソフトウェアは、生成された実行ファイルのダウンロード、開始/停止、グラフィックモニタ、数値モニタ、出力データファイルの生成等の機能があり、Simulink ブロックファイル上のパラメータのモニタが可能です。
エムアイエス株式会社
162-0845
東京都新宿区市谷本村町2番5号
AD市ヶ谷ビル
電話: +81-3-6280-8562
mis-hansoku-all@mttis.co.jp
https://www.mttis.co.jp/
必須製品
プラットフォーム
- Windows
サポート
- 電子メール
- オンサイト サポート
- 電話
製品タイプ
- 組み込みハードウェア - MCU, DSP, FPGA
タスク
- 制御システム
- データ解析、統計
- プロセス制御およびモニタリング
- システム モデリング、シミュレーション
産業分野
- 自動車
- 一般消費財
- 産業オートメーション、機械
- インストルメンテーションおよびテスト