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poisscdf

ポアソン累積分布関数

構文

p = poisscdf(x,lambda)
p = poisscdf(x,lambda,'upper')

説明

p = poisscdf(x,lambda) は、lambda の対応する平均パラメーターを使用して、x の各値に対するポアソン累積分布関数を返します。xlambda は、同じサイズのベクトル、行列または多次元配列になります。スカラー入力は、他の入力と同じ次元の定数配列に拡張されます。lambda のパラメーターは、正の値でなければなりません。

p = poisscdf(x,lambda,'upper') は、極端な上裾の確率をより正確に計算するアルゴリズムを使用して、x の各値に対するポアソン累積分布関数の補数を返します。

ポアソン累積分布関数は、次の式によって表されます。

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ポアソン分布の累積分布関数の計算

たとえば、個々のハード ディスクのランダム テストを実行する品質保証部門を考えます。この部門のポリシーでは、ディスク上に 5 つ以上の不良セクターが見つかった場合に製造工程を停止します。不良セクターの平均数 (λ) が 2 である場合に行程を停止する確率はどの程度でしょうか。

probability = 1-poisscdf(4,2)
probability =
  0.0527

約 5% の割合で、通常に機能している製造工程でハード ディスクに 5 つ以上の不良箇所が発生します。

平均不良数 (λ) が 4 に増加するとします。ハード ドライブで 4 つ以下の不良箇所が見つかる確率はどの程度でしょうか。

probability = poisscdf(4,4)
probability =
  0.6288

これは、最初の検査後に 63% の割合で不良の製造工程が機能し続けることを意味します。

参考

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