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addIO

クラス: slTunable

slTunable インターフェイスでの線形化 I/O の入出力ポイント リストの追加

構文

addIO(ST,signalID,type)
addIO(ST,iopoint)

説明

addIO(ST,signalID,type) は、signalID で参照される信号の位置を、slTunable インターフェイス STIOs プロパティに追加します。type 引数は、それぞれの I/O タイプが入力と出力のいずれか、あるいはその両方であるかを指定します。

addIO(ST,iopoint) は、線形化 I/O ポイント オブジェクト iopoint から信号パスと I/O の種類を読み取ります。

入力引数

ST

Simulink® モデルを記述する slTunable インターフェイス

signalID

STIOs プロパティに追加する 1 つまたは複数の信号を識別する文字列または文字列のセル配列。各文字列には、次のいずれかを設定できます。

  • 信号名 ('torque' など)

  • 出力端子が 1 つだけのブロックのブロック パス ('Motor/PID' など)

  • 信号の発信元のブロックおよび端子のパス ('Engine Model/1''Engine Model/torque' など)

type

signalID の I/O の種類を指定する文字列。種類には、次のいずれかを設定できます。

  • 'input' — 入力の摂動。信号への加法的入力を指定します。

  • 'output' — 出力の測定値。信号の測定値を取ります。

  • 'sensitivity' — 感度。加法的入力と、その後に続く出力の測定を指定します。

  • 'compsensitivity' — 相補感度。出力と、その後に続く加法的入力を指定します。

signalID が信号名の配列の場合には、type は同じ長さの配列です。type の k 番目のエントリによって、 signalID の k 番目のエントリのタイプを指定します。

線形化 I/O ポイントの種類に関する詳細は、「linio」を参照してください。

iopoint

線形化 I/O オブジェクトまたは線形化 I/O オブジェクトのベクトル (linio を参照)。

Simulink モデル rct_cascade を調整する slTunable インターフェイスを作成します。信号 u1 に入力の摂動を加え、信号 y2m に感度ポイントを追加します。

open_system('rct_cascade')
tunedblocks = {'C1','C2'};
ST0 = slTunable('rct_cascade',tunedblocks);

addIO(ST0,'u1','input');
addIO(ST0,'y2m','sensitivity');

参考

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操作のヒント

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