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VNC を使用した Linux デスクトップへのリモート アクセス

別のコンピューターから PandaBoard ハードウェア上の Linux® デスクトップにリモートでアクセスすることができます。この機能では、仮想ネットワーク コンピューティング (VNC) と呼ばれるクライアント/サーバー型のグラフィカルなデスクトップ共有システムを使用します。

MathWorks® により配信される PandaBoard ファームウェアには、"x11vnc" という組み込み VNC サーバーがあります。PandaBoard ハードウェアとリモートで対話するには、リモート コンピューター上で VNC クライアントを実行して、PandaBoard ハードウェア上の x11vnc との VNC 接続を開きます。

MATLAB® から VNC セッションを開くには、以下のようにします。

  1. ホスト コンピューターと PandaBoard ハードウェアとの間で物理ネットワーク接続を確立します。

  2. MATLAB コマンド ウィンドウで次を入力して PandaBoard ハードウェアへの接続を作成します。

    h = panda
    

    コマンド ラインには PandaBoard ハードウェアに関する情報が表示されます。例:

    h = 
    
      realtime.internal.LinuxServices
      Package: realtime.internal
    
      Properties:
            HostName: '172.28.144.36'
            UserName: 'linaro'
            Password: 'linaro'
            BuildDir: '/home/linaro'
        PutilsFolder: [1x66 char]
    
      Methods

    次を入力して PandaBoard ハードウェア上の VNC サーバーを有効にします。

    h.execute('export DISPLAY=:0.0; xhost+; x11vnc -bg')
    

    VNC サーバーが実行中のとき、以下がコマンド ラインに表示されます。

    ans =
    
         0
  3. ホスト システムで VNC ビューアーを開いて、PandaBoard ハードウェア上の VNC サーバーに接続します。

  4. オペレーティング システムにログインします。既定のユーザー名は linaro、既定のパスワードは linaro です。

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