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BeagleBoard ハードウェア搭載シリアル ポートへの接続

このトピックでは、ターゲット ハードウェアとのコマンド ライン セッションを設定して開く方法を示します。

このオプション タスクを使用することにより以下が可能になります。

ボードへのシリアル接続は以下の方法で開きます。

  1. シリアル ケーブルをホスト コンピューターからボード上のメスの DB9 コネクタに接続します。

  2. シリアル接続の COM ポートを特定します。Windows® 7 の [スタート] メニューの "プログラムとファイルの検索" 機能を使用して、"デバイス マネージャー" を検索します。デバイス マネージャーを開いて [ポート (COM と LPT)] を展開し、シリアル接続の一覧を表示します。

    たとえば、次のイメージは "Communications Port" と表示される DB9 シリアル ポートが COM1 を使用していることを示しています。同様に、"Prolific USB-to-Serial Comm Port" と表示される USB-シリアル アダプターが COM6 を使用していることも示しています。

      メモ:   COM ポート番号をうまく特定できない場合は、Windows の [ヘルプとサポート] で「デバイス マネージャー」を検索してください。

  3. MATLAB® コマンド ウィンドウで次を入力して PuTTY を開始します。

    h = beagle;
    h.openShell('serial') 
    
  4. 開いた [PuTTY] ダイアログ ボックスで [Serial] カテゴリを選択します。

  5. 次の値を設定します。

    • Serial line to connect to: コンピューターのシリアル ポートを使用している場合、COM1 を試してみます。それ以外の場合、Windows のデバイス マネージャーを使用して COM ポート番号を判断します。

    • Speed (baud): 115200

    • Flow control: [なし]

  6. [PuTTY] ダイアログ ボックスで [Session] カテゴリを選択します。

  7. [Connection type] パラメーターを Serial に設定して、[Saved Sessions] に新しい名前を入力し、[Save] をクリックしてから [Open] をクリックします。

      メモ:   シリアル設定を [Default Settings] には保存しないでください。BeagleBoard ハードウェアで Simulink® モデルを実行するためには、[Default Settings] は SSH の使用が設定されたままでなければなりません。そうしないと、BeagleBoard ハードウェア上でモデルを実行しようとしたときに、エラー メッセージが生成されます。

  8. ターミナル ウィンドウが開いたら、キーボードの Enter キーを押します。ターミナル ウィンドウには、Linux® のコマンド ラインが表示されます。

  9. 終了したら、Linux コマンド ラインに「logout」と入力し、PuTTY を閉じてシリアル接続を終了します。

参考

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