ドキュメンテーション センター

  • 評価版
  • 製品アップデート

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

Transfer Fcn Lead or Lag

離散時間リード補償器またはラグ補償器を実現

ライブラリ

Discrete

説明

Transfer Fcn Lead or Lag ブロックは、入力の離散時間リード補償器またはラグ補償器を実現します。補償器の瞬間ゲインは 1、DC ゲインは (1-z)/(1-p) で表されます。ここで z はゼロ、p は補償器の極です。

0 < z < p < 1 の場合、このブロックはリード補償器を実現します。また、0 < p < z < 1 の場合、ラグ補償器を実現します。

サポートするデータ型

Transfer Fcn Lead ブロックまたは Lag ブロックは、固定小数点データ型など、Simulink® がサポートするすべての数値データ型の信号を受け入れます。

詳細は、Simulink ドキュメンテーションの「 Simulink でサポートされているデータ型」を参照してください。

パラメーターとダイアログ ボックス

補償器の極 (Z 平面における)

極を設定します。

補償器の零点 (Z 平面における)

零点を設定します。

前の出力の初期条件

前の出力の初期条件を設定します。

前の入力の初期条件

前の入力の初期条件を設定します。

整数丸めモード

固定小数点演算の丸めモードを指定します。詳細は、Fixed-Point Designer™ ドキュメンテーションの「丸め」を参照してください。

オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和

これを選択して、オーバーフローを、データ型が表現できる最小値または最大値のいずれかに飽和させます。このオプションを選択しないと、オーバーフローはラップします。

このチェック ボックスをオンにすると、飽和は出力や結果だけでなく、このブロックの内部演算すべてに適用されます。通常、オーバーフローが可能ではない場合は、コード生成プロセスで検出されます。この場合、コード ジェネレーターでは飽和コードは生成されません。

特性

直接フィードスルー

あり

スカラー拡張

あり、初期条件による

ゼロクロッシング検出

なし

この情報は役に立ちましたか?