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Simulink.MDLInfo.getMetadata

クラス: Simulink.MDLInfo
パッケージ: Simulink

ブロック線図をメモリに読み込まずにモデル ファイル メタデータを抽出する

構文

metadata = Simulink.MDLInfo.getMetadata('mymodel')
metadata = info.getMetadata

説明

metadata = Simulink.MDLInfo.getMetadata('mymodel') は、モデルを読み込まなくても、mymodel ファイルに関連付けられている構造体 metadata を抽出します。

mymodel は、以下のようになります。

  • ブロック線図の名前 (たとえば、vdp)

  • MATLAB® パス上のファイルの名前 (たとえば、mymodel.slx)

  • 現在のフォルダーに関連するファイル名 (たとえば、mydir/mymodel.slx)

  • 完全修飾ファイル名 (たとえば、C:\mydir\mymodel.slx)

metadata = info.getMetadata は、Simulink.MDLInfo オブジェクト infometadata プロパティを返します。

metadata は、モデルに関連付けられている任意のデータの名前および属性が含まれている構造体です。構造体フィールドは、文字列、"double" 型の数値行列、または構造体です。

メタデータをモデルに追加するには、必要な情報を含んでいるメタデータ構造体を作成し、set_param を使用してモデルに加えます。モデルを読み込まずに情報を抽出する場合は、add_param をもつカスタム ユーザー データを追加する代わりにメタデータを使用します。

メタデータ構造体を作成し、set_param を使用してモデルに加えます。

  metadata.TestStatus = 'untested';
  metadata.ExpectedCompletionDate = '01/01/2011';
  load_system('mymodel');
  set_param('mymodel','Metadata',metadata) % must be a struct
  save_system('mymodel');
  close_system('mymodel');
 

モデルを読み込まずに、または Simulink.MDLInfo オブジェクトを作成することなしに、メタデータを取得します。

metadata = Simulink.MDLInfo.getMetadata('mymodel')
 

モデル情報プロパティをすべて含んでいる Simulink.MDLInfo オブジェクトを作成して、metadata プロパティを取得します。

info = Simulink.MDLInfo('mymodel')
metadata = info.getMetadata
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