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Counter Free-Running

カウント アップしていき、指定ビット数の最大値に到達した後に、オーバーフローしてゼロに戻る

ライブラリ

Sources

説明

Counter Free-Running ブロックは、最大値 2Nbits – 1 に達するまでカウント アップします。ここで、Nbits はビット数です。次に、カウンターはオーバーフローしてゼロに戻り、カウント アップを再開します。

オーバーフロー後、カウンターは必ずゼロに初期化されます。ただし、グローバル double オーバーライドが選択された場合、Counter Free-Running ブロックはゼロに戻りません。

サポートするデータ型

Counter Free-Running ブロックは、符号なし整数を出力します。

詳細は、Simulink® ドキュメンテーションの「 Simulink でサポートされているデータ型」を参照してください。

パラメーターとダイアログ ボックス

ビット数

ビット数を指定します。

使用するものブロックが達する最大値結果

正の整数

8

28 – 1

255

符号なし整数式

uint8(8)

uint8(2uint8(8) – 1)

254

サンプル時間

サンプルの時間間隔を指定します。サンプル時間を継承するには、このパラメーターを -1 に設定します。Simulink ドキュメンテーションの「 サンプル時間の指定」を参照してください。

正の整数を使用したビット指定

次のモデルモデルがあるとします。

ブロック パラメーターは以下のとおりです。

パラメーター設定
[ビット数]8
[サンプル時間]-1

モデルのソルバー オプションは以下のとおりです。

パラメーター設定
[終了時間]255
[タイプ]固定ステップ
[ソルバー]離散 (連続状態なし)
[固定ステップサイズ]1

t = 255 で、カウンターは最大値に達します。

28 – 1

シミュレーションの終了時間を 256 に変更すると、カウンターはゼロに戻ります。

符号なし整数式を使用したビット指定

次のモデルモデルがあるとします。

ブロック パラメーターは以下のとおりです。

パラメーター設定
[ビット数]uint8(8)
[サンプル時間]-1

モデルのソルバー オプションは以下のとおりです。

パラメーター設定
[終了時間]254
[タイプ]固定ステップ
[ソルバー]離散 (連続状態なし)
[固定ステップサイズ]1

t = 254 で、カウンターは最大値に達します。

uint8(2uint8(8) – 1)

シミュレーションの終了時間を 255 に変更すると、カウンターはゼロに戻ります。

特性

サンプル時間

[サンプル時間] パラメーターで指定

スカラー拡張

なし

ゼロクロッシング検出

なし

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