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BeagleBoard UDP Receive, Overo UDP Receive, PandaBoard UDP Receive, Raspberry Pi UDP Receive

UDP パケットを IP ネットワーク経由で受信

ライブラリ

Simulink Support Package for BeagleBoard Hardware

Simulink Support Package for Gumstix Overo Hardware

Simulink Support Package for PandaBoard Hardware

Simulink Support Package for Raspberry Pi Hardware

説明

ローカル ネットワークから UDP パケットを受信します。ブロック出力である data は、指定のデータ型の 1 次元ベクトルとして UDP パケット データを出力します。ブロック出力である size は、UDP バッファー内のデータのサイズを出力します。

UDP Receive が新しいデータの受信を待つ間、size はゼロのストリームを出力します。新しいデータを受信すると、size はゼロ以外の値に変わります。

ホスト コンピューターで UDP Receive ブロックを含むモデルのシミュレーションを実行して ([シミュレーション]、[ノーマル] と選択)、ボードからそのモデルに UDP パケットを送信する場合、data 出力は極端に大量の数のゼロを出力します。これは、Simulink ソフトウェアが、ボードで実行されるリアルタイムのアプリケーションよりも短い時間で自由に実行されるアプリケーションとして、このモデルをシミュレーションするためです。つまり、自由に実行されるシミュレーションは、ボード上の "低速の" リアルタイム アプリケーションがデータを送信するまで待っている間、ゼロを出力します。ボードでアプリケーションが両方とも実行される場合は、この不一致は発生しません。

    メモ:   UDP を使用してコンピューターと通信する際に問題が発生する場合は、ウイルス対策またはファイアウォールのソフトウェアが UDP トラフィックをブロックしていないか調べてください。ブロッキングが発生している場合、特定の IP ポート番号に対するUDP トラフィックを許可するようにソフトウェアを再設定してください。

ダイアログ

Local IP port

ローカル デバイスの IP ポート番号で、1 から 65535 までの値で設定できます。既定値は 25000 です。"ローカル デバイス" とは、モデルを実行中のボードのことです。

Data type

メッセージ出力のベクトル要素のデータ型を設定します。データ型を、UDP パケットの作成に使用するデータ入力と同じ型にします。このオプションは、既定では [uint8] です。

Data size (elements)

それぞれの UDP パケットにデータ要素の数を設定します。UDP パケットの作成に使用したデータ サイズを一致させます。この値は、既定では 255 要素です。

Sample time (seconds)

このブロックがポート バッファーを読み取る頻度を指定します。ゼロより大きい値を入力します。このサンプル時間の既定値は 0.01 秒です。

値を小さくすると、プロセッサは同じ数の命令を短時間で実行しなければならなくなるため、タスク オーバーランが発生することがあります。

参考

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