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Arduino TCP/IP Receive

クライアントから指定のサーバーでの TCP/IP メッセージの受信

ライブラリ

Simulink Support Package for Arduino Hardware/Ethernet Shield

説明

クライアントから指定のサーバー ポートへの TCP/IP データを受信するように TCP/IP スタックを設定します。モデル内の TCP/IP ブロックによって、メッセージの受信のためにターゲット ハードウェア上で TCP/IP 向けに設定されているコードが生成されます。

モデルに以下の要件がある場合、このブロックを使用します。

  • 信頼性の高いメッセージ伝送

  • メッセージの順序の維持

  • 伝送速度に関する許容可能な妥協

Arduino Ethernet シールドは、以下のピンを Arduino ボードのさまざまなバリアントで使用します。[ターゲット ハードウェア] で設定したパラメーターに応じて、次のようになります。

  • [Arduino Mega 2560] の場合、5053 のピン番号が使用されます。

  • [Arduino Uno] の場合、1013 のピン番号が使用されます。

TCP/IP Receive ブロックには、DataStatus の 2 つのブロック出力があります。

データが使用可能な場合、以下の動作になります。

  • Data ブロック出力は Arduino 上の TCP/IP サーバー ポートから受信したデータを発信します。

  • Status ブロック出力は 1 を発信します。

データが使用可能でない場合、以下の動作になります。

  • Data ブロック出力で利用できるデータはありません。

  • Status ブロック出力は 0 を発信します。

Data ブロック出力のデータ型は uint8 です。

Status ブロック出力のデータ型は int です。

[Arduino Nano] ターゲット ハードウェアにこのブロックを使用することはできません。

このブロックを含むモデルのシミュレーションをターゲット ハードウェアなしで実行する場合、このブロックはゼロを出力します。「シミュレーションでブロックがゼロを生成または何もしない」を参照してください。

ダイアログ ボックス

Server port

TCP/IP サーバーがメッセージ受信を開始するときに使用するポート番号を入力します。サーバー ポート番号の範囲は、0 から 65535 までです。

    メモ:   [ターゲット ハードウェア] のパラメーターを変更するには、[ツール][ターゲット ハードウェアで実行][オプション] を選択します。

参考

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