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Arduino Serial Transmit

シリアル ポートへのバッファー済みデータの送信

ライブラリ

Simulink Support Package for Arduino® Hardware

説明

指定されたシリアル ポートにバッファー済みデータを送信します。詳細は、「Arduino ハードウェアでのシリアル通信の使用」を参照してください。

Arduino Uno ハードウェアには、TX 1 および RX 0 とマークされたデジタル ピンに接続される 1 つのシリアル ポート デバイスである、シリアル ポート 0 があります。[端子番号] パラメーターを 0 に設定すると、このブロックは TX 1 とマークされたデジタル ピンで送信します。

このブロックの入力は、ベクトルまたはスカラー uint8 データを受け入れます。データ ソースを uint8 に変換するには、Data Type Conversion ブロックを使用します。

このブロックを含むモデルのシミュレーションをターゲット ハードウェアなしで実行する場合、このブロックは処理を行いません。「シミュレーションでブロックがゼロを生成または何もしない」を参照してください。

このブロックを、Standard Servo Read、Standard Servo Write、Continuous Servo Write ブロックをもつモデルで使用する場合は、オーバーランを避けるために長いサンプル時間を使用してください。

    警告:   シリアル ポート ピンは、5 V TTL ロジックを使用するデバイスにのみ接続できます。電圧を制限せずにこれらのピンをコンピューターの DE-9M コネクタなどの RS-232 シリアル インターフェイスに接続することは避けてください。RS-232 標準規格では、ご使用のハードウェアを損傷する可能性のある高い電圧が使用可能になっています。詳細は、Arduino ハードウェアのドキュメンテーションを参照してください。

ダイアログ ボックス

端子番号

シリアル ポートの番号を入力します。

[ターゲット ハードウェア] で設定したパラメーターに応じて、次のことを行います。

  • [Arduino Mega 2560] の場合、03 のポート番号を入力します。

  • [Arduino Uno] の場合、0 を入力します。

  • [Arduino Nano] の場合、0 を入力します。

    メモ:   [ターゲット ハードウェア] のパラメーターを変更するには、[ツール][ターゲット ハードウェアで実行][オプション] を選択します。

Serial Transmit ブロックおよび Serial Receive ブロックを同じシリアル ポートに割り当てることができます。

複数の Serial Transmit ブロックを同じシリアル ポートに割り当てないでください。

シリアル ポートが使用しているピン番号を、モデル内の他のブロックに割り当てないでください。

シリアル ポート 0 は、コンバータを介して USB ポートに接続されます。シリアル ポート 0 と USB ポートの両方を同時に使用することは避けてください。たとえば、エクスターナル モードを使用する場合はシリアル ポート 0 を使用しないでください。エクスターナル モードには USB ポートが必要です。

参考

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