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[ハードウェア実行] ペイン

ハードウェア実行の概要

モデル システムのハードウェア特性 (シミュレーションおよびコード生成の両方の製品およびテスト ハードウェア設定のセットアップを含む) を記述します。

    メモ:   [ハードウェア実行] ペイン オプションでは、ハードウェアやコンパイラの動作は制御されません。これらのオプションの唯一の目的は、ハードウェアおよびコンパイラのプロパティを MATLAB® ソフトウェアに対して記述することです。このソフトウェアはこの情報を使用し、そのプラットフォームで最も実行効率の良いコードを生成し、シミュレーション、量産コードおよびテスト コードで整数および固定小数点の演算結果のビットトゥルーを一致させます。

コンフィギュレーション

  1. [製品ハードウェア] サブペインの [デバイス タイプ] を選択します。

  2. 選択したデバイス タイプに関して表示されるパラメーターを設定します。

  3. 変更を適用します。

  4. テスト ハードウェアについても適宜同じ手順を行います。

ヒント

  • [ハードウェア実行] ペインを開くには、Simulink® エディターで、[シミュレーション][モデル コンフィギュレーション パラメーター][ハードウェア実行] を選択します。

  • このペインは、組み込みコントローラーなどのコンピューター ベースのシステムのモデルに適用されます。

  • ハードウェア特性を指定すると、コードの実行時に発生する可能性のあるハードウェア オーバーフローなどのエラー条件をモデルのシミュレーションで検出できます。

参考

デバイスのベンダー

このモデルが表すシステムの製品バージョンを実装するために使用するハードウェア ベンダーを選択します。

設定

既定の設定: Generic

  • AMD

  • ARM Compatible

  • ASIC/FPGA ([製品ハードウェア] サブペインのみ)

  • Analog Devices

  • Atmel

  • Freescale

  • Infineon

  • Intel

  • Microchip

  • Renesas

  • SGI

  • STMicroelectronics

  • Texas Instruments

  • Generic

ヒント

  • システムの制約を定義するために使用するハードウェア デバイスを指定する前にデバイス ベンダーを選択します。

  • 製品ハードウェアが一覧に含まれるベンダーに一致しない場合は、[Generic] を選択します。

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] フィールドは両方とも同じコマンド ライン パラメーターを共有します。ProdHWDeviceType。このパラメーターをコマンド ラインから指定する場合、デバイスのベンダーとデバイス タイプの値を -> 文字で区切ります。例: 'Intel->8051 Compatible'.

  • Simulink Coder™ ライセンスをお持ちの場合、[ハードウェア実行] ペインに表示される既定セットに対して [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] の値を追加する方法は、Simulink Coder ドキュメンテーションの「追加のデバイスのベンダーおよびデバイス タイプの値の登録」を参照してください。

依存関係

このパラメーターの値を選択すると、選択したベンダーのサポートされるデバイスの一覧が [デバイス タイプ] ドロップダウン メニューに表示されます。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdHWDeviceType
タイプ: 文字列
値: 任意の有効な値(「ヒント」を参照)
既定の設定: 'Generic->Unspecified (assume 32-bit Generic)'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

デバイス タイプ

このモデルが表すシステムの製品バージョンを実装するために使用するハードウェアのタイプを選択します。

設定

既定の設定: Unspecified (assume 32–bit Generic)

一般的なオプション:

  • 16-bit Embedded Processor

  • 32-bit Embedded Processor

  • 32-bit Real-Time Simulator

  • 32-bit x86 compatible

  • 64-bit Embedded Processor (LLP64)

  • 64-bit Embedded Processor (LP64)

  • 8-bit Embedded Processor

  • カスタム

  • [MATLAB Host Computer] ([テスト ハードウェア] デバイスとして使用可能。MATLAB Coder 構成の場合は [製品ハードウェア] デバイスとして使用可能)

  • Unspecified (assume 32-bit Generic)

AMD® オプション:

  • Athlon 64

  • K5/K6/Athlon

ARM® 互換オプション

  • ARM 10

  • ARM 11

  • ARM 7

  • ARM 8

  • ARM 9

  • ARM Cortex

ASIC/FPGA オプション:([製品ハードウェア] サブペインのみ)

  • ASIC/FPGA

Analog Devices™ オプション:

  • Blackfin

  • SHARC

  • TigerSHARC

Atmel® オプション:

  • AVR

Freescale™ オプション:

  • 32-bit PowerPC

  • 68332

  • 68HC08

  • 68HC11

  • ColdFire

  • DSP563xx (16-bit mode)

  • HC(S)12

  • MPC52xx

  • MPC5500

  • MPC55xx

  • MPC5xx

  • MPC7400

  • MPC7xxx

  • MPC82xx

  • MPC83xx

  • MPC85xx

  • MPC86xx

  • MPC8xx

  • S12x

Infineon® オプション:

  • C16x, XC16x

  • TriCore

Intel® オプション:

  • 8051 Compatible

  • x86-64

  • x86/Pentium

Microchip:

  • PIC18

  • dsPIC

Renesas® オプション:

  • M16C

  • M32C

  • R8C/Tiny

  • SH-2/3/4

  • V850

SGI:

  • UltraSPARC IIi

STMicroelectronics®:

  • ST10/Super10

Texas Instruments™ オプション:

  • C2000

  • C5000

  • C6000

  • MSP430

  • TMS470

ヒント

  • ハードウェア デバイス タイプを指定する前にデバイスのベンダーを選択します。

  • デバイス タイプを選択すると、システムの制約を定義するハードウェア デバイスが指定されます。

    • 既定のハードウェア プロパティが初期値として表示されます。

    • 使用可能な値が 1 つしかないパラメーターは変更できません。

    • 使用可能な複数の値をもつパラメーターでは有効な値のリストが表示されます。

    • 次の表は、各デバイス タイプの静的値をまとめています。

    • 変更可能なパラメーターは x で示されています。

    メモ:浮動小数点または double (表には含まれていません) は常に、それぞれ 32 および 64 に等しくなります。
    ポインター (表には含まれていません) は、64ビット デバイスでは 64 に等しく、その他の場合は int の設定値に一致します。
    丸め = [符号付き整数の除算の丸め]
    右にシフト = [算術シフトとして符号付き整数を右にシフト]
    デバイス ベンダー / デバイス タイプビット数最大 Atomic サイズバイト順丸め右にシフトlong long を有効にする
    charshortintlonglong longnativeintfloat
    Generic
    Unspecified (assume 32-bit Generic) (既定の設定)81632326432xx指定なしxセットクリア
    カスタムxxxxxxxxxxxx
    16-bit Embedded Processor81616326416xxxxセットクリア
    32-bit Embedded Processor81632326432xxxxセットクリア
    32-bit Real Time Simulator81632326432xxxxセットクリア
    32-bit x86 compatible81632326432xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットクリア
    64-bit Embedded Processor (LLP64)81632326432xxxxセットx
    64-bit Embedded Processor (LP64)81632646464xxxxセットx
    8-bit Embedded Processor8161632648xxxxセットクリア
    MATLAB Host Computer81632ホスト固有の値 (32 または 64)64ホスト固有の値 (32 または 64)xxリトル エンディアンxセットホスト固有の値 (セットまたはクリア)
    AMD 
    Athlon 6481632646464xxリトル エンディアンxセットx
    K5/K6/Athlon81632326432xxリトル エンディアンxセットx
    ARM Compatible 
    ARM 7/8/9/1081632326432LongFloatxxxx
    ARM 1181632326432LongDoublexxxx
    ARM Cortex81632326432LongDoublexxxx
    ASIC/FPGA 
    ASIC/FPGANANANANANANANANANANANANA
    Analog Devices 
    Blackfin81632326432LongDoubleリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    SHARC323232326432LongDoubleビッグ エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    TigerSHARC323232326432LongDoubleリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    Atmel 
    AVR8161632648xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    Freescale 
    32-bit PowerPC81632326432LongDoubleビッグ エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    6833281632326432xxビッグ エンディアンxセットx
    68HC088161632648xxビッグ エンディアンxセットx
    68HC118161632648xxビッグ エンディアンxセットx
    ColdFire81632326432xxビッグ エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    DSP563xx (16-bit mode)81616326416xxxxセットx
    HC(S)1281616326416xxビッグ エンディアンxセットx
    MPC52xx、MPC5500、MPC55xx、MPC5xx、MPC7xxx、MPC82xx、MPC83xx、MPC86xx、MPC8xx81632326432LongDoublexゼロの方向 (Zero)セットx
    MPC740081632326432LongDoublexゼロの方向 (Zero)セットクリア
    MPC85xx81632326432LongFloatxゼロの方向 (Zero)セットx
    S12x81616326416xxビッグ エンディアンxセットx
    Infineon 
    C16x, XC16x81616326416xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    TriCore81632326432xxリトル エンディアンxセットx
    Intel 
    8051 Compatible8161632648xxxxクリアx
    x86/6481632646464xxリトル エンディアンxセットx
    x86/Pentium81632326432xxリトル エンディアンxセットx
    Microchip 
    PIC188161632648xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    dsPIC81616326416xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    Renesas 
    M16C81616326416xxリトル エンディアンxxx
    M32C816x3264xxxリトル エンディアンxxx
    R8C/Tiny81616326416xxリトル エンディアンxxx
    SH-2/3/481632326432xxxxxx
    V85081632326432xxxxxx
    SGI 
    UltraSPARC IIi81632326432xxビッグ エンディアンxセットx
    STMicroelectronics 
    ST10/Super1081616326416xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    Texas Instruments 
    C2000161616326416Intなしxゼロの方向 (Zero)セットx
    C5000161616326416Intなしビッグ エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    C600081632406432Intなしxゼロの方向 (Zero)セットx
    MSP43081616326416xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    TMS470816323264xxxxxxx

  • 製品ハードウェアが一覧のタイプに一致せず、32 ビット マイクロプロセッサの特性をもつ場合は、[Unspecified (assume 32-bit Generic)] を選択します。それ以外の場合は、[カスタム] を選択します。

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] フィールドは両方とも同じコマンド ライン パラメーターを共有します。ProdHWDeviceType。このパラメーターをコマンド ラインから指定する場合、デバイスのベンダーとデバイス タイプの値を -> 文字で区切ります。例: 'Intel->8051 Compatible'.

  • Simulink Coder ライセンスをお持ちの場合、[ハードウェア実行] ペインに表示される既定セットに対して [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] の値を追加する方法は、Simulink Coder ドキュメンテーションの「追加のデバイスのベンダーおよびデバイス タイプの値の登録」を参照してください。

依存関係

ドロップダウン メニューで使用可能なオプションは、[デバイスのベンダー] パラメーターによって決定されます。

[ASIC/FPGA] を選択すると、[テスト ハードウェア] サブペインが有効になります。

その他のデバイス タイプを選択すると、以下のデバイス固有のパラメーターが設定されます。

  • ビット数:char

  • ビット数:short

  • ビット数:int

  • ビット数:long

  • ビット数:long long

  • ビット数:float

  • ビット数:double

  • ビット数:native

  • ビット数:pointer

  • 最大 Atomic サイズ:integer

  • 最大 Atomic サイズ:floating-point

  • バイト順

  • 符号付き整数の除算の丸め

  • 算術シフトとして符号付き整数を右にシフト

  • long long を有効にする

デバイス固有のパラメーターを変更できるかどうかは、デバイス タイプにより異なります。デバイスの変更できないパラメーターは、GUI では灰色で表示されます。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdHWDeviceType
タイプ: 文字列
値: 任意の有効な値(「ヒント」を参照)
既定の設定: 'Generic->Unspecified (assume 32-bit Generic)'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

ビット数:char

製品ハードウェアの文字ビット長を記述します。

設定

既定の設定: 8

最小値: 8

最大値: 32

8 から 32 までの値を入力します。

ヒント

すべての値は 8 の倍数でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdBitPerChar
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 8

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:短い

製品ソフトウェアのデータ ビット長を記述します。

設定

既定の設定: 16

最小値: 8

最大値: 32

8 から 32 までの値を入力します。

ヒント

すべての値は 8 の倍数でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdBitPerShort
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 16

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:int

製品ソフトウェアの整数ビット長を記述します。

設定

既定の設定: 32

最小値: 8

最大値: 32

8 から 32 までの数値を入力します。

ヒント

すべての値は 8 の倍数でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdBitPerInt
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 32

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:long

製品ソフトウェアのデータ ビット長を記述します。

設定

既定の設定: 32

最小値: 32

最大値: 64

32 から 64 までの値を入力します。

ヒント

すべての値は 8 の倍数で、32 ~ 64 の間でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdBitPerLong
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 32

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:long long

製品ハードウェアがサポートする C long long データ型のビット長を指定します。

設定

既定の設定: 64

C long long データ型を表すのに使用されるビット数。

ヒント

  • C コンパイラが long long をサポートしている場合にのみ、C long long データ型を使用します。

  • カスタム ターゲットに対してのみ、このパラメーターの値を変更することができます。カスタム ターゲットでは、すべての値は 8 の倍数で、64 ~ 128 の間でなければなりません。

依存関係

  • [long long を有効にする] によって、このパラメーターの使用が有効になります。

  • このパラメーターの値は、[ビット数] の [long] の値以上でなければなりません。

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdBitPerLongLong
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 64

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:float

製品ハードウェアの浮動小数点データのビット長を記述します (読み取り専用)。

設定

既定の設定: 32

常に 32 に等しくなります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdBitPerFloat
タイプ: 整数
値: 32 (読み取り専用)
既定の設定: 32

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

ビット数:double

製品ハードウェアの double データのビット長を記述します (読み取り専用)。

設定

既定の設定: 64

常に 64 に等しくなります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdBitPerDouble
タイプ: 整数
値: 64 (読み取り専用)
既定の設定: 64

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

ビット数:native

製品ハードウェアのマイクロプロセッサのネイティブなワード サイズを記述します。

設定

既定の設定: 32

最小値: 8

最大値: 64

8 から 64 までの値を入力します。

ヒント

すべての値は 8 の倍数でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdWordSize
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 32

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:pointer

製品ハードウェアのポインター データのビット長を記述します (読み取り専用)。

設定

既定の設定: 64 ビットのデバイスでは 64、その他の場合は次の設定に合わせます: ビット数:int

最小値: 8

最大値: 32

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdBitPerPointer
タイプ: 整数
値:任意の有効な値 (読み取り専用)
既定の設定: 64 ビットのデバイスでは 64、その他の場合は次の設定に合わせます: ProdBitPerInt

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

最大 Atomic サイズ:integer

製品ハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型を指定します。

設定

既定の設定: Char

Char

char が製品ハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

Short

short が製品ハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

Int

int が製品ハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

Long

long が製品ハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

LongLong

long long が製品ハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

ヒント

このパラメーターは、生成されたマルチレート コードでデータ サイズに基づいて、不要なダブルバッファリングまたは不要なセマフォ保護を削除して最適化します。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

  • 製品ハードウェアが C long long データ型をサポートし、[long long を有効にする] を選択している場合にのみ、このパラメーターを [LongLong] に設定できます。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdLargestAtomicInteger
タイプ: 文字列
値: 'Char' | 'Short' | 'Int' | 'Long' | 'LongLong'
既定の設定: 'Char'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

最大 Atomic サイズ:floating-point

製品ハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大浮動小数点データ型を指定します。

設定

既定の設定: [なし]

[Float]

float が製品ハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な不動小数点データ型であることを指定します。

[Double]

double が製品ハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な不動小数点データ型であることを指定します。

[なし]

適用可能な設定がないこと、またはこのパラメーターをマルチレート コードの生成で使用しないことを指定します。

ヒント

このパラメーターは、生成されたマルチレート コードでデータ サイズに基づいて、不要なダブルバッファリングまたは不要なセマフォ保護を削除して最適化します。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdLargestAtomicFloat
タイプ: 文字列
値: 'Float' | 'Double' | 'None'
既定の設定: 'None'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

バイト順

製品ハードウェアのバイト順を記述します。

設定

既定の設定: [指定なし]

[指定なし]

ハードウェアのバイト順 (エンディアン) がコードによって決定されることを指定します。これは最も非効率な選択になります。

[ビッグ エンディアン]

最上位バイトが最初に表示されます。

[リトル エンディアン]

最下位バイトが最初に表示されます。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdEndianess
タイプ: 文字列
値: 'Unspecified' | 'LittleEndian' | 'BigEndian'
既定の設定: 'Unspecified'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

符号付き整数の除算の丸め

製品ハードウェアの符号付き整数の商を丸める方法を記述します。

設定

既定の設定: [指定なし]

[指定なし]

コンパイラの動作を [ゼロ] でも [負の無限大方向への丸め] でも表せない場合や、動作が不明の場合に選択します。

[ゼロ]

商が 2 つの整数の間にある場合、コンパイラは 0 に近い方の整数を結果に選択します。

[負の無限大方向への丸め]

商が 2 つの整数の間にある場合、コンパイラは負の無限値に近い方の整数を結果に選択します。

ヒント

  • モデルのブロックで [整数丸めモード] パラメーターを使用して、モデルから生成されるコードをコンパイルする C コンパイラの丸め動作をシミュレーションします。この設定は、Product ブロックなど、符号付き整数演算を実行できるブロックのパラメーター ダイアログ ボックスの [信号属性] ペインに表示されます。

  • ほとんどのブロックでは、[整数丸めモード] の値によって丸め動作が完全に定義されます。固定小数点データと [シンプルな] 丸めモードをサポートするブロックでは、[符号付き整数の除算の丸め] の値も丸め動作に影響を及ぼします。詳細については、「丸め」を参照してください。

  • このオプションによるコード生成の影響は、Simulink Coder ドキュメンテーションの「ハードウェア実行オプションハードウェア実行オプション」を参照してください。

  • 次の表は、このパラメーターのオプションによって記述されるコンパイラの動作をまとめています。

    ND理想の N/D[ゼロ][負の無限大方向への丸め][指定なし]

    33

    4

    8.25

    8

    8

    8

    -33

    4

    -8.25

    -8

    -9

    -8 または -9

    33

    -4

    -8.25

    -8

    -9

    -8 または -9

    -33

    -4

    8.25

    8

    8

    8 または 9

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdIntDivRoundTo
タイプ: 文字列
値: 'Floor' | 'Zero' | 'Undefined'
既定の設定: 'Undefined'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグシミュレーションおよび開発時には影響ありません。
量産コード生成の場合は [指定なし]
トレーサビリティシミュレーションおよび開発時には影響ありません。
量産コード生成の場合は [ゼロ] または [負の無限大方向への丸め]
効率性シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
量産コード生成の場合は [ゼロ]
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
量産コード生成の場合は [負の無限大方向への丸め]

参考

算術シフトとして符号付き整数を右にシフト

コンパイラが製品ハードウェアの 2 つの符号付き整数の結果を丸める方法を記述します。

設定

既定の設定: [オン]

[オン]

Simulink モデルが符号付き整数で算術シフトを実行するたびに単純で効率的なコードを生成します。

オフ

完全に移植可能で、かつあまり効率的でないコードを生成して、右算術シフトを実装します。

ヒント

  • C コンパイラが符号付き整数の右シフトを算術右シフトとして実行する場合は、このパラメーターを選択します。

  • 算術右シフトは、右シフトによって空いたビットを最上位ビットの値で埋めます。これは 2 の補数の符号を示します。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdShiftRightIntArith
タイプ: 文字列
値: 'on' | 'off'
既定の設定: 'on'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性[オン]
安全対策影響なし

参考

long long を有効にする

C コンパイラが C long long データ型をサポートしていることを指定します。ほとんどの C99 コンパイラは long long をサポートします。

設定

既定の設定: [オフ]

オン

製品ハードウェアのシミュレーションとコード生成の両方で C long long データ型の使用を有効にします。

オフ

製品ハードウェアのシミュレーションまたはコード生成で C long long データ型の使用を無効にします。

ヒント

  • このパラメーターは、選択した製品ハードウェアが C long long データ型をサポートしている場合にのみ有効になります。

  • コンパイラが C long long をサポートしていない場合は、このパラメーターを選択しないでください。

依存関係

このパラメーターは、[ビット数] の [long long] を有効にします。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdLongLongMode
タイプ: 文字列
値: 'on' | 'off'
既定の設定: 'off'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

テスト ハードウェアを製品ハードウェアと同じにする

テスト ハードウェアが製品ハードウェアと異なるかどうかを指定します。

設定

既定の設定: [オン]

オン

モデルから生成されるコードのテストに使用されるハードウェアが、製品ハードウェアと同じか、あるいは同じ特性をもつことを指定します。

オフ

モデルから生成されたコードのテストに使用するハードウェアが、製品ハードウェアと異なる特性をもつことを指定します。

ヒント

  • テスト ハードウェア上で実行するコードを生成できますが、そのコードは配布ハードウェア用に生成され配布ハードウェア上で実行したように動作します。

  • [製品ハードウェア] サブペインは、配布ハードウェアのプロパティを指定します。[テスト ハードウェア] サブペインは、テスト ハードウェアのプロパティを指定するために使用されます。

依存関係

[テスト ハードウェア] サブペインを有効にします。

コマンド ライン情報

パラメーター: ProdEqTarget
タイプ: 文字列
値: 'on' | 'off'
既定の設定: 'on'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

詳細情報

デバイスのベンダー

モデルから生成されたコードのテストに使用するハードウェアのベンダーを選択します。

設定

既定の設定: Generic

  • AMD

  • ARM Compatible

  • ASIC/FPGA ([製品ハードウェア] サブペインのみ)

  • Analog Devices

  • Atmel

  • Freescale

  • Infineon

  • Intel

  • Microchip

  • Renesas

  • SGI

  • STMicroelectronics

  • Texas Instruments

  • Generic

ヒント

  • システムの制約を定義するために使用するハードウェア デバイスを指定する前にデバイス ベンダーを選択します。

  • テスト ハードウェアが一覧に含まれるベンダーに一致しない場合は、[Generic] を選択します。

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] フィールドは両方とも同じコマンド ライン パラメーターを共有します。TargetHWDeviceType。このパラメーターをコマンド ラインから指定する場合、デバイスのベンダーとデバイス タイプの値を -> 文字で区切ります。例: 'Intel->8051 Compatible'.

  • Simulink Coder ライセンスをお持ちの場合、[ハードウェア実行] ペインに表示される既定セットに対して [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] の値を追加する方法は、Simulink Coder ドキュメンテーションの「追加のデバイスのベンダーおよびデバイス タイプの値の登録」を参照してください。

依存関係

このパラメーターの値を選択すると、選択したベンダーのサポートされるデバイスの一覧が [デバイス タイプ] ドロップダウン メニューに表示されます。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetHWDeviceType
タイプ: 文字列
値: 任意の有効な値(「ヒント」を参照)
既定の設定: 'Generic->Unspecified (assume 32-bit Generic)'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

デバイス タイプ

モデルから生成されたコードのテストに使用するハードウェアのタイプを選択します。

設定

既定の設定: Unspecified (assume 32–bit Generic)

一般的なオプション:

  • 16-bit Embedded Processor

  • 32-bit Embedded Processor

  • 32-bit Real-Time Simulator

  • 32-bit x86 compatible

  • 64-bit Embedded Processor (LLP64)

  • 64-bit Embedded Processor (LP64)

  • 8-bit Embedded Processor

  • カスタム

  • [MATLAB Host Computer] ([テスト ハードウェア] デバイスとして使用可能。MATLAB Coder 構成の場合は [製品ハードウェア] デバイスとして使用可能)

  • Unspecified (assume 32-bit Generic)

AMD オプション:

  • Athlon 64

  • K5/K6/Athlon

ARM 互換オプション

  • ARM 10

  • ARM 11

  • ARM 7

  • ARM 8

  • ARM 9

  • ARM Cortex

ASIC/FPGA オプション:([製品ハードウェア] サブペインのみ)

  • ASIC/FPGA

Analog Devices オプション:

  • Blackfin

  • SHARC

  • TigerSHARC

Atmel オプション:

  • AVR

Freescale オプション:

  • 32-bit PowerPC

  • 68332

  • 68HC08

  • 68HC11

  • ColdFire

  • DSP563xx (16-bit mode)

  • HC(S)12

  • MPC52xx

  • MPC5500

  • MPC55xx

  • MPC5xx

  • MPC7400

  • MPC7xxx

  • MPC82xx

  • MPC83xx

  • MPC85xx

  • MPC86xx

  • MPC8xx

  • S12x

Infineon オプション:

  • C16x, XC16x

  • TriCore

Intel オプション:

  • 8051 Compatible

  • x86-64

  • x86/Pentium

Microchip:

  • PIC18

  • dsPIC

Renesas オプション:

  • M16C

  • M32C

  • R8C/Tiny

  • SH-2/3/4

  • V850

SGI:

  • UltraSPARC IIi

STMicroelectronics:

  • ST10/Super10

Texas Instruments オプション:

  • C2000

  • C5000

  • C6000

  • MSP430

  • TMS470

ヒント

  • ハードウェア デバイス タイプを指定する前にデバイスのベンダーを選択します。

  • デバイス タイプを選択すると、システムの制約を定義するハードウェア デバイスが指定されます。

    • 既定のハードウェア プロパティが初期値として表示されます。

    • 使用可能な値が 1 つしかないパラメーターは変更できません。

    • 使用可能な複数の値をもつパラメーターでは有効な値のリストが表示されます。

    • 次の表は、各デバイス タイプの静的値をまとめています。

    • 変更可能なパラメーターは x で示されています。

    メモ:浮動小数点または double (表には含まれていません) は常に、それぞれ 32 および 64 に等しくなります。
    ポインター (表には含まれていません) は、64ビット デバイスでは 64 に等しく、その他の場合は int の設定値に一致します。
    丸め = [符号付き整数の除算の丸め]
    右にシフト = [算術シフトとして符号付き整数を右にシフト]
    デバイス ベンダー / デバイス タイプビット数最大 Atomic サイズバイト順丸め右にシフトlong long を有効にする
    charshortintlonglong longnativeintfloat
    Generic
    Unspecified (assume 32-bit Generic) (既定の設定)81632326432xx指定なしxセットクリア
    カスタムxxxxxxxxxxxx
    16-bit Embedded Processor81616326416xxxxセットクリア
    32-bit Embedded Processor81632326432xxxxセットクリア
    32-bit Real Time Simulator81632326432xxxxセットクリア
    32-bit x86 compatible81632326432xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットクリア
    64-bit Embedded Processor (LLP64)81632326432xxxxセットx
    64-bit Embedded Processor (LP64)81632646464xxxxセットx
    8-bit Embedded Processor8161632648xxxxセットクリア
    MATLAB Host Computer81632ホスト固有の値 (32 または 64)64ホスト固有の値 (32 または 64)xxリトル エンディアンxセットホスト固有の値 ([セット] または [クリア])
    AMD 
    Athlon 6481632646464xxリトル エンディアンxセットx
    K5/K6/Athlon81632326432xxリトル エンディアンxセットx
    ARM Compatible 
    ARM 7/8/9/1081632326432LongFloatxxxx
    ARM 1181632326432LongDoublexxxx
    ARM Cortex81632326432LongDoublexxxx
    ASIC/FPGA 
    ASIC/FPGANANANANANANANANANANANANA
    Analog Devices 
    Blackfin81632326432LongDoubleリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    SHARC323232326432LongDoubleビッグ エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    TigerSHARC323232326432LongDoubleリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    Atmel 
    AVR8161632648xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    Freescale 
    32-bit PowerPC81632326432LongDoubleビッグ エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    6833281632326432xxビッグ エンディアンxセットx
    68HC088161632648xxビッグ エンディアンxセットx
    68HC118161632648xxビッグ エンディアンxセットx
    ColdFire81632326432xxビッグ エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    DSP563xx (16-bit mode)81616326416xxxxセットx
    HC(S)1281616326416xxビッグ エンディアンxセットx
    MPC52xx、MPC5500、MPC55xx、MPC5xx、MPC7xxx、MPC82xx、MPC83xx、MPC86xx、MPC8xx81632326432LongDoublexゼロの方向 (Zero)セットx
    MPC740081632326432LongDoublexゼロの方向 (Zero)セットクリア
    MPC85xx81632326432LongFloatxゼロの方向 (Zero)セットx
    S12x81616326416xxビッグ エンディアンxセットx
    Infineon 
    C16x, XC16x81616326416xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    TriCore81632326432xxリトル エンディアンxセットx
    Intel 
    8051 Compatible8161632648xxxxクリアx
    x86/6481632646464xxリトル エンディアンxセットx
    x86/Pentium81632326432xxリトル エンディアンxセットx
    Microchip 
    PIC188161632648xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    dsPIC81616326416xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    Renesas 
    M16C81616326416xxリトル エンディアンxxx
    M32C816x3264xxxリトル エンディアンxxx
    R8C/Tiny81616326416xxリトル エンディアンxxx
    SH-2/3/481632326432xxxxxx
    V85081632326432xxxxxx
    SGI 
    UltraSPARC IIi81632326432xxビッグ エンディアンxセットx
    STMicroelectronics 
    ST10/Super1081616326416xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    Texas Instruments 
    C2000161616326416Intなしxゼロの方向 (Zero)セットx
    C5000161616326416Intなしビッグ エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    C600081632406432Intなしxゼロの方向 (Zero)セットx
    MSP43081616326416xxリトル エンディアンゼロの方向 (Zero)セットx
    TMS470816323264xxxxxxx

  • テスト ハードウェアが一覧のタイプに一致せず、32 ビット マイクロプロセッサの特性をもつ場合は、[Unspecified (assume 32-bit Generic)] を選択します。それ以外の場合は、[カスタム] を選択します。

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] フィールドは両方とも同じコマンド ライン パラメーターを共有します。TargetHWDeviceType。このパラメーターをコマンド ラインから指定する場合、デバイスのベンダーとデバイス タイプの値を -> 文字で区切ります。以下に例を示します。 'Intel->8051 Compatible'.

  • [デバイスのベンダー] 値と [デバイス タイプ] の値を [ハードウェア実行] ペインの既定のセットに追加するには、Simulink Coder ドキュメンテーションの「追加のデバイスのベンダーおよびデバイス タイプの値の登録」を参照してください。

依存関係

ドロップダウン メニューで使用可能なオプションは、[デバイスのベンダー] パラメーターによって決定されます。

デバイス タイプを選択すると、以下のデバイス固有のパラメーターが設定されます。

  • ビット数:char

  • ビット数:short

  • ビット数:int

  • ビット数:long

  • ビット数:long long

  • ビット数:float

  • ビット数:double

  • ビット数:native

  • ビット数:pointer

  • 最大 Atomic サイズ:integer

  • 最大 Atomic サイズ:floating-point

  • バイト順

  • 符号付き整数の除算の丸め

  • 算術シフトとして符号付き整数を右にシフト

  • long long を有効にする

デバイス固有のパラメーターを変更できるかどうかは、デバイス タイプにより異なります。デバイスの変更できないパラメーターは、GUI では灰色で表示されます。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetHWDeviceType
タイプ: 文字列
値: 任意の有効な値(「ヒント」を参照)
既定の設定: 'Generic->Unspecified (assume 32-bit Generic)'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

ビット数:char

コードのテストに使用するハードウェアの文字ビット長を記述します。

設定

既定の設定: 8

最小値: 8

最大値: 32

8 から 32 までの値を入力します。

ヒント

すべての値は 8 の倍数でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetBitPerChar
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 8

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:short

コードのテストに使用するハードウェアのデータ ビット長を記述します。

設定

既定の設定: 16

最小値: 8

最大値: 32

8 から 32 までの値を入力します。

ヒント

すべての値は 8 の倍数でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetBitPerShort
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 16

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:int

コードのテストに使用するハードウェアの整数ビット長を記述します。

設定

既定の設定: 32

最小値: 8

最大値: 32

8 から 32 までの数値を入力します。

ヒント

すべての値は 8 の倍数でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetBitPerInt
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 32

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:long

コードのテストに使用するハードウェアのデータ ビット長を記述します。

設定

既定の設定: 32

最小値: 32

最大値: 64

32 ~ 64 の間の値を入力します。64 ビットのホスト コンピューター上で MATLAB ソフトウェアを実行し、MATLAB ホストをテスト ハードウェアとして選択した場合 (TargetHWDeviceType'Generic->MATLAB Host Computer' と等しい場合)、64 の値が既定で選択されます。

ヒント

すべての値は 8 の倍数で、32 ~ 64 の間でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetBitPerLong
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 32

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:long long

テスト ハードウェアがサポートする C long long データ型のビット長を指定します。

設定

既定の設定: 64

C long long データ型を表すのに使用されるビット数。

ヒント

  • C コンパイラが long long をサポートしている場合にのみ、long long データ型を使用します。

  • カスタム ターゲットに対してのみ、値を変更することができます。カスタム ターゲットでは、すべての値は 8 の倍数で、64 ~ 128 の間でなければなりません。

依存関係

  • [long long を有効にする] によって、このパラメーターの使用が有効になります。

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターの値は、[ビット数] の [long] の値以上でなければなりません。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetBitPerLongLong
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 64

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:float

コードのテストに使用するハードウェアの浮動小数点データのビット長を記述します (読み取り専用)。

設定

既定の設定: 32

常に 32 に等しくなります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetBitPerFloat
タイプ: 整数
値: 32 (読み取り専用)
既定の設定: 32

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

ビット数:double

コードのテストに使用するハードウェアの double データのビット長を記述します (読み取り専用)。

設定

既定の設定: 64

常に 64 に等しくなります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetBitPerDouble
タイプ: 整数
値: 64 (読み取り専用)
既定の設定: 64

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

ビット数:native

コードのテストに使用するハードウェアのマイクロプロセッサのネイティブなワード サイズを既定します。

設定

既定の設定: 32

最小値: 8

最大値: 64

8 ~ 64 の間の値を入力します。64 ビットのホスト コンピューター上で MATLAB ソフトウェアを実行し、MATLAB ホストをテスト ハードウェアとして選択した場合 (TargetHWDeviceType'Generic->MATLAB Host Computer' と等しい場合)、64 の値が既定で選択されます。

ヒント

すべての値は 8 の倍数でなければなりません。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetWordSize
タイプ: 整数
値: 任意の有効な値
既定の設定: 32

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

ビット数:pointer

コードのテストに使用するハードウェアのポインター データのビット長を記述します (読み取り専用)。

設定

既定の設定: 64 ビットのデバイスでは 64、その他の場合は次の設定に合わせます: ビット数:int

最小値: 8

最大値: 32

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetBitPerPointer
タイプ: 整数
値:任意の有効な値 (読み取り専用)
既定の設定: 64 ビットのデバイスでは 64、その他の場合は次の設定に合わせます: TargetBitPerInt

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

参考

最大 Atomic サイズ:integer

コードのテストに使用するハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型を指定します。

設定

既定の設定: Char

Char

char がコードのテストに使用するハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

Short

short がコードのテストに使用するハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

Int

int がコードのテストに使用するハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

Long

long がコードのテストに使用するハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

LongLong

long long がコードのテストに使用するハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大整数データ型であることを指定します。

ヒント

このパラメーターは、生成されたマルチレート コードでデータ サイズに基づいて、不要なダブルバッファリングまたは不要なセマフォ保護を削除して最適化します。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

  • コードのテストに使用するハードウェアが C long long データ型をサポートしていて、[long long を有効にする] が選択されている場合にのみ、このパラメーターを [LongLong] に設定できます。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetLargestAtomicInteger
タイプ: 文字列
値: 'Char' | 'Short' | 'Int' | 'Long' | 'LongLong'
既定の設定: 'Char'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

最大 Atomic サイズ:floating-point

コードのテストに使用するハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大浮動小数点データ型を指定します。

設定

既定の設定: [なし]

[Float]

float がコードのテストに使用するハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大不動小数点データ型であることを指定します。

[Double]

double がコードのテストに使用するハードウェアの自動読み込みおよび保存が可能な最大不動小数点データ型であることを指定します。

[なし]

適用可能な設定がないこと、またはこのパラメーターをマルチレート コードの生成で使用しないことを指定します。

ヒント

このパラメーターは、生成されたマルチレート コードでデータ サイズに基づいて、不要なダブルバッファリングまたは不要なセマフォ保護を削除して最適化します。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetLargestAtomicFloat
タイプ: 文字列
値: 'Float' | 'Double' | 'None'
既定の設定: 'None'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

バイト順

コードのテストに使用するハードウェアのバイト順を記述します。

設定

既定の設定: [指定なし]

[指定なし]

ハードウェアのバイト順 (エンディアン) がコードによって決定されることを指定します。これは最も非効率な選択になります。

[ビッグ エンディアン]

最上位バイトが最初に表示されます。

[リトル エンディアン]

最下位バイトが最初に表示されます。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetEndianess
タイプ: 文字列
値: 'Unspecified' | 'LittleEndian' | 'BigEndian'
既定の設定: 'Unspecified'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

符号付き整数の除算の丸め

コードのテストに使用するハードウェアの符号付き整数の商を丸める方法を記述します。

設定

既定の設定: [指定なし]

[指定なし]

コンパイラの動作を [ゼロ] でも [負の無限大方向への丸め] でも表せない場合や、動作が不明の場合に選択します。

[ゼロ]

商が 2 つの整数の間にある場合、コンパイラは 0 に近い方の整数を結果に選択します。

[負の無限大方向への丸め]

商が 2 つの整数の間にある場合、コンパイラは負の無限値に近い方の整数を結果に選択します。

ヒント

  • モデルのブロックで [整数丸めモード] パラメーターを使用して、モデルから生成されるコードをコンパイルする C コンパイラの丸め動作をシミュレーションします。この設定は、Product ブロックなど、符号付き整数演算を実行できるブロックのパラメーター ダイアログ ボックスの [信号属性] ペインに表示されます。

  • ほとんどのブロックでは、[整数丸めモード] の値によって丸め動作が完全に定義されます。固定小数点データと [シンプルな] 丸めモードをサポートするブロックでは、[符号付き整数の除算の丸め] の値も丸め動作に影響を及ぼします。詳細については、「丸め」を参照してください。

  • このオプションによるコード生成の影響は、Simulink Coder ドキュメンテーションの「ハードウェア実行オプションハードウェア実行オプション」を参照してください。

  • 次の表は、このパラメーターのオプションによって記述されるコンパイラの動作をまとめています。

    ND理想の N/D[ゼロ][負の無限大方向への丸め][指定なし]

    33

    4

    8.25

    8

    8

    8

    -33

    4

    -8.25

    -8

    -9

    -8 または -9

    33

    -4

    -8.25

    -8

    -9

    -8 または -9

    -33

    -4

    8.25

    8

    8

    8 または 9

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetIntDivRoundTo
タイプ: 文字列
値: 'Floor' | 'Zero' | 'Undefined'
既定の設定: 'Undefined'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグシミュレーションおよび開発時には影響ありません。
量産コード生成の場合は [指定なし]
トレーサビリティシミュレーションおよび開発時には影響ありません。
量産コード生成の場合は [ゼロ] または [負の無限大方向への丸め]
効率性シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
量産コード生成の場合は [ゼロ]
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
量産コード生成の場合は [負の無限大方向への丸め]

参考

算術シフトとして符号付き整数を右にシフト

コードのテストに使用するハードウェアの 2 つの符号付き整数の結果をコンパイラが丸める方法を記述します。

設定

既定の設定: [オン]

[オン]

Simulink モデルが符号付き整数で算術シフトを実行するたびに単純で効率的なコードを生成します。

オフ

完全に移植可能で、かつあまり効率的でないコードを生成して、右算術シフトを実装します。

ヒント

  • C コンパイラが符号付き整数の右シフトを算術右シフトとして実行する場合は、このパラメーターを選択します。

  • 算術右シフトは、右シフトによって空いたビットを最上位ビットの値で埋めます。これは 2 の補数の符号を示します。これは、数値を 2 で除算することと同じです。

  • この設定はコード生成にのみ影響があります。

依存関係

  • [デバイスのベンダー] および [デバイス タイプ] パラメーターを使用してデバイスを選択すると、このパラメーターのデバイス固有の値が設定されます。

  • このパラメーターは、現在選択されているデバイスに対して変更可能な場合にのみ有効になります。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetShiftRightIntArith
タイプ: 文字列
値: 'on' | 'off'
既定の設定: 'on'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性[オン]
安全対策影響なし

参考

long long を有効にする

C コンパイラが C long long データ型をサポートしていることを指定します。ほとんどの C99 コンパイラは long long をサポートします。

設定

既定の設定: [オフ]

オン

テスト ハードウェアでの C long long データ型の使用を有効にします。

オフ

テスト ハードウェアでの C long long データ型の使用を無効にします。

ヒント

  • このパラメーターは、選択したテスト ハードウェアが C long long データ型をサポートしている場合にのみ有効になります。

  • コンパイラが C long long をサポートしていない場合は、このパラメーターを選択しないでください。

依存関係

このパラメーターは、[ビット数] の [long long] を有効にします。

コマンド ライン情報

パラメーター: TargetLongLongMode
タイプ: 文字列
値: 'on' | 'off'
既定の設定: 'off'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性ターゲット固有
安全対策シミュレーションおよび開発時には影響ありません。
コード生成でコンパイラとハードウェアの操作を一致させます。

参考

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