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モデルのプロファイリングの紹介

次の例では、slAccelDemoF14 モデルを使用して、Simulink Accelerator™ のプロファイラー機能の使用法を説明しています。

プロファイラーの起動

Simulink Profiler は、Simulink の [解析] メニューから [プロファイラー] を選択するか、MATLAB コマンド プロンプトで set_param コマンドを発行すると、起動できます。

modelName = 'slAccelDemoF14';
load_system(modelName)
set_param(modelName,'Profile','on')

一時作業ディレクトリの作成

プロファイラーは現在のディレクトリに HTML ファイルを書き出すため、まず、一時ディレクトリに切り替えます。

temp = tempname;
mkdir(temp)
originalDir = pwd;
cd(temp)

シミュレーションの実行

シミュレーションの実行中、プロファイラーはレポートのためのデータを収集しています。シミュレーションが完了したら、プロファイラーは HTML レポートを作成します。

open_system(modelName)
sim(modelName)

レポートの表示

生成されるレポートは、詳細ファイルと概要ファイルという 2 つの HTML ファイルで構成されます。Simulink は、概要ファイルと詳細ファイルを MATLAB の作業ディレクトリに保存して、シミュレーションが終了すると MATLAB のヘルプ ビューアーで概要ファイルを表示します。概要内のハイパーリンクを使用すると、各関数についての詳細なタイミング情報をレビューできます。

クリーン アップ

モデルを閉じて、生成されたファイルを削除します。

bdclose(modelName)
cd(originalDir)
rmdir(temp,'s')
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