ドキュメンテーション センター

  • 評価版
  • 製品アップデート

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

barthannwin

修正バートレット・ハン ウィンドウ

構文

w = barthannwin(L)

説明

w = barthannwin(L) は、列ベクトル wL 点の修正バートレット・ハン ウィンドウを返します。バートレット、ハン、およびハミングの各ウィンドウと同様、このウィンドウでもメインローブは原点にあり、サイドローブは両側で漸近的に減衰していきます。このウィンドウはバートレット ウィンドウとハン ウィンドウを重み付けをして線形に結合したもので、サイドローブの近い部分はバートレットとハンの両ウィンドウよりも小さく、サイドローブの遠い部分でもバートレットとハミングの両ウィンドウより小さくなります。修正バートレット・ハン ウィンドウのメインローブの幅は、バートレット ウィンドウやハン ウィンドウのメインローブに関連して大きくなることはありません。

    メモ:   ハン ウィンドウは、ハニング ウィンドウとも呼ばれます。

64 点のバートレット・ハン ウィンドウを作成し、WVTool を使用して結果を表示します。

L=64;
wvtool(barthannwin(L))

詳細

すべて展開する

アルゴリズム

修正バートレット・ハン ウィンドウの係数を計算する式は次のとおりです。

ここで、 であり、ウィンドウの長さは です。

参考文献

[1] Ha, Y.H., and J.A. Pearce. “A New Window and Comparison to Standard Windows.” IEEE® Transactions on Acoustics, Speech, and Signal Processing. Vol. 37, No. 2, (February 1999). pp. 298-301.

[2] Oppenheim, A.V., and R.W. Schafer. Discrete-Time Signal Processing. Upper Saddle River, NJ: Prentice-Hall, 1999, p. 468.

参考

| | | | | | | | |

この情報は役に立ちましたか?