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MOSFET コンバーター

この例では、ゼロ電流疑似共振スイッチ (Zero-Current Quasi-Resonant Switch) コンバーターでの MOSFET の使用方法を示します。

K. Al-Haddad (Ecole de Technologie Superieure, Montreal)

説明

MOSFET は、ゼロ電流疑似共振スイッチ コンバーター トポロジで使用されます。このトポロジでは、デバイスの電流は、共振タンク (Lr、Cr) を通り、ゼロ電流でターンオフします。負荷は、理想的な電流源 (Io = 5A) としてモデル化されます。MOSFET は、20% のデューティ比の 2 MHz パルス列によって駆動されます。

メモ: 電流源 (MOSFET) とインダクタンス (Lr) のカスケード接続を回避するために、100k Ωの抵抗スナバが MOSFET に並列接続されています。

Powergui ブロックの [Configure parameters] を選択し、シミュレーション タイプを Discrete に変更することによって、この回路を離散化することもできます。5 ナノ秒のサンプル時間が指定されています。