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optimoptions

最適化オプションの作成

構文

  • options = optimoptions(SolverName)
  • options = optimoptions(SolverName,Name,Value)
  • options = optimoptions(oldoptions,Name,Value)
  • options = optimoptions(SolverName,oldoptions)

説明

options = optimoptions(SolverName)SolverName ソルバーの一連の既定オプションを返します。

options = optimoptions(SolverName,Name,Value) は、名前付きパラメーターを指定値で変更してオプションを返します。

options = optimoptions(oldoptions,Name,Value) は、名前付きパラメーターを指定値で変更して oldoptions のコピーを返します。

options = optimoptions(SolverName,oldoptions)SolverName ソルバーの既定オプションを返し、oldoptions の該当するオプションを options にコピーします。

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既定のオプションの作成

fmincon ソルバーの既定のオプションを作成します。

options = optimoptions('fmincon')

既定ではないオプションの作成

fmincon ソルバーの既定ではないオプションを作成します。

options = optimoptions(@fmincon,'Algorithm','sqp','MaxIter',1500)

オプションの更新

既存のオプションを新しい値で更新します。

lsqnonlin ソルバーのオプションを作成します。

oldoptions = optimoptions(@lsqnonlin,'Algorithm','levenberg-marquardt','MaxFunEvals',1500)

MaxFunEvals を 2000 に増やします。

options = optimoptions(oldoptions,'MaxFunEvals',2000)

ドット表記を使用したオプションの更新

ドット表記を使用して既存のオプションを新しい値に更新します。

lsqnonlin ソルバーのオプションを作成します。

options = optimoptions(@lsqnonlin,'Algorithm','levenberg-marquardt','MaxFunEvals',1500)

ドット表記を使用して MaxFunEvals を 2000 に増加させます。

options.MaxFunEvals = 2000

別のソルバーへのオプションのコピー

fmincon ソルバーに既定外のオプションを、 fminunc ソルバーのオプションに転送します。

fmincon ソルバーの既定ではないオプションを作成します。

oldoptions = optimoptions(@fmincon,'Algorithm','sqp','MaxIter',1500)

該当するオプションを fminunc ソルバーに転送します。

options = optimoptions(@fminunc,oldoptions)

入力引数

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SolverName - ソルバー名文字列または関数ハンドル

文字列または関数ハンドルとして指定されるソルバー名です。

例: 'fmincon'

例: @fmincon

データ型:char | function_handle

oldoptions - オプションoptimoptions を使用して作成されたオプション

options オブジェクトとして指定されるオプションです。関数 optimoptions が options オブジェクトを作成します。

例: oldoptions = optimoptions(@fminunc)

名前/値のペアの引数

オプションのコンマ区切りされた Name,Value 引数のペアを指定します。Name は引数名で、Value は対応する値です。Name は単一引用符 (' ') で囲まなければなりません。Name1,Value1,...,NameN,ValueN のように、複数の名前と値のペア引数を任意の順番で指定できます。

例: optimoptions(@fmincon,'Display','iter','TolFun',1e-10)fmincon オプションを、反復表示をもち 1e-10TolFun 許容誤差をもつように設定します。

関連する名前/値のペアについては、ソルバーのオプション表を参照してください。

出力引数

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options - options オブジェクトoptions オブジェクト

SolverName ソルバーのオプションを含む options オブジェクトです。

代替機能

アプリケーション

最適化アプリケーション (optimtool) を使用してオプションを設定および変更できます。

参考

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