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zlim

z 軸の範囲の設定と参照

構文

zlim
zlim([zmin zmax])
zlim('mode')
zlim('auto')
zlim('manual')
zlim(axes_handle,...)

説明

関数 zlim は、引数を設定しないで使用すると、現在の Axes の範囲を返します。

zlim([zmin zmax]) は、現在の Axes における軸範囲を指定された値に設定します。

zlim('mode') は、軸範囲モードの現在の値を返します。これは、auto (既定の設定) または manual のいずれかです。

zlim('auto') は軸範囲モードを auto に設定します。

zlim('manual') は軸範囲モードを manual に設定します。

zlim(axes_handle,...) は、最初の引数 axes_handle で識別できる軸の設定またはクエリを行います。Axes のハンドル番号を指定しないときは、現在の Axes について操作します。

この例は、"x" 軸に [-2 3]"y" 軸に [-2 4]"z" 軸に [-0.5 0.5] のように元々 MATLAB® が選択した丸め値の代わりに、データの実際の範囲に適合する "x" 軸と "y" 軸、および "z" 軸の範囲を設定する方法を示します。

[x,y] = meshgrid([-1.75:.2:3.25]);
z = x.*exp(-x.^2-y.^2);
surf(x,y,z)
xlim([-1.75 3.25])
ylim([-1.75 3.25])
zlim([-0.45 0.45])

代替方法

グラフ上の範囲の上限と下限を制御するには、プロット ツール の 1 つであるプロパティ エディターを使用します。詳細は、「プロパティ エディター」を参照してください。

詳細

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ヒント

関数 zlim は、Axes オブジェクトの ZLim および ZLimMode プロパティの値を設定またはクエリします。

軸の範囲モードが auto (既定) に設定されている場合、MATLAB は、表示されるデータ範囲全体にわたる丸め数値の範囲を使用します。範囲に値を設定するには、対応するモードも manual に設定してください。既に存在しているグラフ上に範囲を設定したり、設定している範囲をグラフを追加するときに維持する場合は、hold コマンドを使ってください。

    メモ:   関数 plot や関数 surf のような高水準のプロット関数は、モードと範囲を共にリセットします。

参考

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