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uiwait

プログラム実行を停止し、再開を待つ

構文

uiwait
uiwait(h)
uiwait(h,timeout)

説明

uiwait は、関数 uiresume が呼び出されるか、現在の Figure が消去されるまで、実行を停止します。この構文は、uiwait(gcf) と同じです。

uiwait(h) は、関数 uiresume が呼び出されるか、Figure h が消去されるまで、実行を停止します。

uiwait(h,timeout) は、関数 uiresume が呼び出されるか、Figure h が消去されるか、timeout 秒が経過するまで実行を停止します。timeout の最小値は 1 です。関数 uiwait が 1 よりも小さい値を受け取ると、警告が発生し、1 秒の timeout が使用されます。

この例は、Continue プッシュ ボタンをもつ GUI を作成します。例は、関数 uiwait を呼び出し、関数 uiresume を呼び出すまで MATLAB® の実行を中断します。ユーザーが [続行] プッシュ ボタンをクリックすると、クリックに反応するプッシュ ボタンの Callbackuiresume を呼び出すために、この処理が起こります。

f = figure;
h = uicontrol('Position',[20 20 200 40],'String','Continue',...
              'Callback','uiresume(gcbf)');
disp('This will print immediately');
uiwait(gcf); 
disp('This will print after you click Continue');
close(f);

gcbf は、コールバックが実行中のオブジェクトをもつ Figure のハンドル番号です。

詳細

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ヒント

関数 uiwait と関数 uiresume は、MATLAB と Simulink® プログラムの実行を中止および再開します。また、関数 uiwait は Simulink モデルの実行も中止します。関数 pause (引数なし) と関数 waitfor も、同じように実行を中止します。関数 uiwaitwaitfor コマンドを使用するのに便利な方法です。一般的に関数 uiwait は、ダイアログ ボックスで使用します。これは、ユーザーがダイアログ ボックスに応答するまで、ダイアログ ボックスを作成した MATLAB プログラムの実行を停止する方法を提供します。モーダル ダイアログ ボックスと共に使用されると、関数 uiwait は、プログラム ファイルの実行を停止する "だけでなく"、ユーザーの操作をダイアログのみに制限できます。

参考

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