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recycle

削除ファイルをリサイクル フォルダーへ移動するオプションの設定

構文

recycle
stat = recycle
previousStat = recycle state
previousStat = recycle('state')

説明

recycle は、関数 delete を使用して削除するファイルのリサイクルの現在の状態、on または off を表示します。値が on の場合、削除されたファイルは異なる場所に移動します。場所はプラットフォームによって異なります。「ファイルやフォルダーの削除に使用する関数」を参照してください。値が off の場合、関数 delete は、ファイルを永久に削除します。詳細は、「ヒント」を参照してください。

stat = recycle は、リサイクル ファイルの現在の状態を文字配列 stat に返します。

previousStat = recycle state は、MATLAB® のリサイクル オプションを指定された状態 (on または off) に設定します。previousStat 値は、ステートメント実行前のリサイクルの状態です。

previousStat = recycle('state') は、この構文の関数型です。

ファイル リサイクルが off の状態から開始します。現在のリサイクル状態を検証します。

recycle
ans =
   off

ファイル リサイクルを on に切り替えます。ファイルを削除し、リサイクル ビンまたは一時フォルダーに移動します。

recycle on;
delete myfile.txt

詳細

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ヒント

[ファイルの削除] の設定は、スタートアップ時に関数 recycle の状態を設定します。設定を変更すると、関数 recycle の状態も変更されます。関数 recycle の状態を変更しても、設定は変更されません。関数 recycle を使用して、設定の動作を上書きします。たとえば、[ファイルの削除] 設定の設定にかかわらず、thisfile.m を永久的に削除するには、以下を実行します。

recycle('off')
delete('thisfile.m')

関数 recycle 状態を off に設定すると、関数 delete を使用して削除したすべてのファイルは、以下のいずれかを実行しない限り永久的に削除されます。

  • recycle('on') を実行します。

  • MATLAB を再起動します。スタートアップ時に MATLAB は、関数 recycle の状態を [ファイルの削除] の設定と一致するように設定します。

参考

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