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ndgrid

N 次元空間での四角形のグリッド

構文

[X1,X2,X3,...,Xn] = ndgrid(x1gv,x2gv,x3gv,...,xngv)
[X1,X2,...,Xn] = ndgrid(xgv)

説明

[X1,X2,X3,...,Xn] = ndgrid(x1gv,x2gv,x3gv,...,xngv) は、グリッド ベクトル x1gvx2gvx3gv,...,xngv を複製して、フル グリッドを生成します。このグリッドは、出力座標配列 X1X2X3,...,Xn によって表現されます。第 i 次元の出力配列 Xi には、グリッド ベクトル xigv のコピーが含まれています。

[X1,X2,...,Xn] = ndgrid(xgv) は、[X1,X2,...,Xn] = ndgrid(xgv,xgv,...,xgv) と同じ結果になります。つまり、それぞれの次元で同じグリッド ベクトルを再利用できるということです。出力配列の次元は、出力引数の数によって決定されます。

座標配列 [X1,X2,X3,...,Xn] は、通常、複数の変数の関数を評価し、表面プロットおよび体積プロットを作成するために使用されます。

入力引数

xigv

第 i 次元で一連のグリッド ポイント座標を指定するグリッド ベクトル。

xgv

一連のポイント座標を指定する一般的なグリッド ベクトル。

出力引数

Xi

出力配列の第 i 次元の Xi は、グリッド ベクトル xigv の要素のコピーです。出力配列はフル グリッドを指定します。

−2 < x1 < 2、−2 < x2 < 2 の範囲で関数 を評価します。

[X1,X2] = ndgrid(-2:.2:2, -2:.2:2); 
Z = X1 .* exp(-X1.^2 - X2.^2);
mesh(X1,X2,Z)

詳細

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ヒント

関数 ndgrid は、関数 meshgrid と似ていますが、関数 ndgrid は、1 次元から N 次元までをサポートし、関数 meshgrid は、2 次元および 3 次元に制限されます。各関数による座標出力は同じですが、最初の 2 つの次元での出力配列の形状は異なります。長さがそれぞれ MN、および P であるグリッド ベクトル x1gvx2gv、および x3gv では、ndgrid(x1gv, x2gv)MN 列の配列を出力し、meshgrid(x1gv, x2gv)NM 列の配列を出力します。同様に、ndgrid(x1gv, x2gv, x3gv)M × N × P の配列を出力し、meshgrid(x1gv, x2gv, x3gv)N × M × P の配列を出力します。詳細は、『MATLAB® 数学』ドキュメンテーションの「グリッド表現」を参照してください。

参考

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