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more

コマンド ウィンドウに一度に出力する行数の制御

構文

more on
more off
more(n)
A = more(state)

説明

more on は、MATLAB® コマンド ウィンドウに一度に出力する行数 (ページの長さ) を自由に設定できるようにします。MATLAB は、一度に 1 ページを出力します。出力の続きの表示については、以下の表で定義されているキーを使用します。

more off は、MATLAB コマンド ウィンドウに一度に出力する行数 (ページの長さ) を自由に設定できないようにします。

more(n) はページの長さを n 行になるように定義します。

A = more(state) は、現在定義されている行数を A に返します。入力 state は、単一引用符で囲まれた文字列 'on''off'、あるいは新規のページの長さを設定する行数のいずれかになります。

既定の設定では、ページの長さは MATLAB コマンド ウィンドウで表示可能な行数と等しくなります。手動でコマンド ウィンドウのサイズを変更すると、それに応じてページの長さも変化します。

ページの長さを特定の値に設定した場合、MATLAB はコマンド ウィンドウのサイズにかかわらず、その値をページ サイズに使用します。MATLAB にウィンドウ サイズに一致したページ サイズを返させるには、「more off」に続けて「more on」と入力します。

more のステータスを確認するには、get(0,'More') を入力します。MATLAB は、more のステータスを示す on または off を返します。

more を有効にし、出力を調べる場合は、以下の操作が行えます。

押すキー

ツールの用途

Return キー

出力の次の行へ進む

スペース キー

出力の次のページへ進む

Q (quit) キー

テキストの表示を終了します。関数 more を終了するために、Ctrl+C を使用しないでください。使用すると、コマンド ウィンドウにエラー メッセージが表示される可能性があります。

関数 more は、既定のステータスは off です。

参考

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