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mkdir

フォルダーを新規作成する

代替方法

関数 mkdir の代わりに現在のフォルダー ブラウザーを使用することができます。

構文

mkdir('folderName')
mkdir('parentFolder','folderName')
status = mkdir(...)
[status,message,messageid] = mkdir(...)

説明

mkdir('folderName') は、フォルダー folderName を作成します。ここで、folderName は絶対パスでも相対パスでもかまいません。

mkdir('parentFolder','folderName') は、parentFolder でフォルダー folderName を作成します。ここで、parentFolder は絶対パスでも相対パスでもかまいません。parentFolder が存在しない場合は、MATLAB® は作成を試みます。ヒントを参照してください。

status = mkdir(...) は、指定されたフォルダーを作成します。操作に成功すると、論理値 1 の status を返します。操作に失敗すると、論理値 0 を返します。

[status,message,messageid] = mkdir(...) は、指定されたフォルダーを作成し、ステータス、メッセージ文字列、および MATLAB メッセージ ID を返します。status に与えられる値は、処理が成功した場合は論理値 1 になり、エラーが発生した場合は論理値 0 になります。

現在のフォルダーにサブフォルダーを作成する

現在のフォルダーにサブフォルダー newdir を作成します。

mkdir('newdir')

指定された親フォルダーにサブフォルダーを作成する

相対パスを使用して、フォルダー testdata にサブフォルダー newFolder を作成します。ここで、newFolder は現在のフォルダーと同レベルにあります。

mkdir('../testdata','newFolder')

フォルダー作成時にステータスを返す

この例では、最初の newFolder の作成に成功し、ステータス 1 を返します。エラー メッセージ、警告メッセージ、およびメッセージ識別子は返されません。

[s, mess, messid] = mkdir('../testdata', 'newFolder')
s =
   1
mess =
   ''
messid =
   ''

同じフォルダーを再度作成しようとすると、mkdir は、再度、処理の成功のステータスを返しますが、そのフォルダーが既に存在することを知らせる警告メッセージとメッセージ識別子も返します。

[s,mess,messid] = mkdir('../testdata','newFolder')
s =
   1
mess =
   Directory "newFolder" already exists.
messid =
   MATLAB:MKDIR:DirectoryExists

詳細

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ヒント

存在しないフォルダーを 1 つまたは複数含むパスを引数が指定すると、MATLAB はその存在しないフォルダーの作成を試みます。たとえば、次のような場合、

mkdir('myFolder\folder1\folder2\targetFolder')

folder1 が存在しなければ、MATLAB は folder1 を作成し、folder1 の内部に folder2folder2 の内部に targetFolder を作成します。

参考

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