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menu

ユーザー入力の選択メニューを作成

構文

choice = menu('mtitle','opt1','opt2',...,'optn')
choice = menu('mtitle',options)

説明

choice = menu('mtitle','opt1','opt2',...,'optn') は、タイトルが文字列変数 'mtitle' で、選択肢が文字列変数 'opt1''opt2' などのメニューを表示します。メニューは、モーダル ダイアログ ボックスで開きます。関数 menu は、選択されたメニュー項目の数、またはユーザーがウィンドウ上の [閉じる] ボタンをクリックした場合には 0 を返します。

choice = menu('mtitle',options) 。ただし、オプションは、メニューの選択肢を含む文字列の 1 行 N 列のセル配列です。

ユーザーのターミナルにグラフィックス機能がある場合、関数 menu はメニュー項目を Figure ウィンドウにプッシュ ボタンとして表示します (例 1)。それ以外の場合には、メニュー項目をコマンド ウィンドウ内で番号付きリストとして表示します (例 2)。

例 1

ディスプレイ付きのシステムで、関数 menu は選択肢をダイアログ ボックスのボタンとして表示します。

choice = menu('Choose a color','Red','Blue','Green')

は、次のダイアログ ボックスを表示します。

プロンプトに対応してユーザーが入力した数値は、choice として返されます (つまり、 choice = 2 は、ユーザーが Blue を選択したことを意味します)。

入力が受け入れられると、ダイアログ ボックスが閉じて、出力が choice で返されます。choice を使用してグラフの色付けをすることができます。

t = 0:.1:60;
s = sin(t);
color = ['r','b','g']
plot(t,s,color(choice))

例 2

ディスプレイなしのシステムで、関数 menu は選択肢をコマンド ウィンドウに表示します。

choice = menu('Choose a color','Red','Blue','Green') 

は、次のテキストを表示します。

----- Choose a color -----
1) Red
2) Blue
3) Green
Select a menu number:

詳細

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ヒント

関数 menu を uicontrol または他のユーザー インターフェイス オブジェクトから呼び出すには、オブジェクトの Interruptible プロパティを 'on' に設定してください。詳細は「Uicontrol  プロパティ」を参照してください。

参考

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