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max

構文

  • C = max(A)
  • C = max(A,[],dim)
  • [C,I] = max(...)
  • C = max(A,B)

説明

C = max(A) は、配列の異なる次元ごとの最大要素を返します。

A がベクトルの場合、max(A)A の最大要素を返します。

A が行列の場合、max(A) は、A の列をベクトルとして取り扱い、各列の最大要素を含む行ベクトルを返します。

A が多次元配列の場合、max(A) は、最初の大きさが 1 でない次元の方向で値をベクトルとして取り扱い、各ベクトルの最大要素を返します。

C = max(A,[],dim) は、スカラー dim に指定された A の次元の最大要素を返します。たとえば、max(A,[],1) は、A の最初の次元の最大要素を出力します。

[C,I] = max(...) は、A の最大値のインデックスを求め、出力ベクトル I に返します。最大値をもつ要素が複数あるときは、最初に見つけられたインデックスが返されます。

C = max(A,B) は、A または B から得られた最大要素をもつ、AB と同じサイズの配列を返します。AB の次元は同じであるか、またはどちらかがスカラーである必要があります。

各列からの 2 行 3 列の行列の最大値を返します。

X = [2 8 4; 7 3 9];
max(X,[],1)
ans =

     7     8     9

各行からの最大値を返します。

max(X,[],2)
ans =

     8
     9

X の各要素をスカラーと比較します。

max(X,5)
ans =

     5     8     5
     7     5     9

詳細

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ヒント

複素数の入力 Amax は、max(abs(A)) を計算し、大きさが最大の複素数を返します。必要に応じて、最大位相角を max(angle(x)) で計算します。

関数 max は、NaN を無視します。

参考

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