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fatalAssertFalse

クラス: matlab.unittest.TestCase
パッケージ: matlab.unittest

値が false であることを致命的にアサートする

構文

fatalAssertFalse(fatalAssertable,actual)
fatalAssertFalse(fatalAssertable,actual,diagnostic)

説明

fatalAssertFalse(fatalAssertable,actual) は、actual が false の値をもつスカラー論理値であることを致命的にアサートします。

fatalAssertFalse(fatalAssertable,actual,diagnostic) は失敗時に diagnostic の診断情報も表示します

ヒント

  • actual 値が false の値をもつスカラー論理値である場合のみ、このメソッドは成功します。したがって、空の配列、値が false の配列、0 の double 値などのエンティティで、"if" ステートメントの内側でのコード実行のバイパスなど、"false のような" 動作が示されているにもかかわらず、これらのエンティティがこのメソッドで使われると、エラーが生成されます。

  • このメソッドは、以下と機能的に等価です。

    import matlab.unittest.constraints.IsFalse;
    fatalAssertable.fatalAssertThat(actual, IsFalse());
    

    fatalAssertThat を介して IsFalse 制約を直接使用した場合、使用できる機能の数が増えます。

  • fatalAssertTrue とは異なり、このメソッドでは呼び出しごとに新しい制約が作成されることがあります。パフォーマンスが重要な場合は、fatalAssertTrue の使用を検討してください。

入力引数

fatalAssertable

この matlab.unittest.TestCase インスタンスは、テストを実行しているフレームワークとの組み合わせで致命的なアサーションが成功か失敗かを判定するために使用します。

actual

テストする値。

diagnostic

失敗時に表示する診断情報。次のいずれかとして指定されます。

  • 文字列

  • 関数ハンドル

  • matlab.unittest.diagnostics.Diagnostic オブジェクト

診断値は、非スカラー値になることがあります。詳細は、matlab.unittest.diagnostics.Diagnosticmatlab.unittest.diagnostics.Diagnostic を参照してください。

詳細は、verifyFalse の例を参照してください。

参考

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