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H5S.select_elements

選択範囲に含める座標の指定

構文

H5S.select_elements(space_id,op,h5_coord)

説明

H5S.select_elements(space_id,op,h5_coord) は、space_id によって指定されたデータ領域の選択範囲に含める配列要素を選択します。引数 op は、データ領域用に新しい選択範囲と以前から存在する選択範囲を組み合わせる方法を決定します。この引数は、次のいずれかの文字列値で指定できます。

'H5S_SELECT_SET'
'H5S_SELECT_APPEND'
'H5S_SELECT_PREPEND'

h5_coord は、選択されている要素の座標を指定する 0 ベース値の 2 次元配列です。m がデータ領域のランクであり、n がポイントの数である場合、h5_coordmn 列の配列です。

    メモ:   HDF5 ライブラリは、多次元配列について C スタイルの順序を使用します。一方、MATLAB® は FORTRAN スタイルの順序を使用します。パラメーター h5_coord は、C スタイルの順位をもつ座標であるものとします。詳細は、MATLAB ドキュメンテーションで「MATLAB 低水準 HDF5 関数の使用」を参照してください。

データ領域のコーナー ポイントを選択します。この場合、h5_coord のサイズは 2 行 4 列にする必要があります。

dims = [100 200];
h5_dims = fliplr(dims);
space_id = H5S.create_simple(2,h5_dims,h5_dims);
coords = [0 0; 0 199; 99 0; 99 199];
h5_coords = fliplr(coords);
h5_coords = h5_coords';
H5S.select_elements(space_id,'H5S_SELECT_SET',h5_coords);

参考

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