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H5F.create

HDF5 ファイルの作成

構文

file_id = H5F.create(filename)
file_id = H5F.create(name,flags,fcpl_id,fapl_id)

説明

file_id = H5F.create(filename) は、filename で指定されたファイルを、そのファイルが存在しない場合に既定のライブラリ プロパティで作成します。

file_id = H5F.create(name,flags,fcpl_id,fapl_id) は、name で指定されたファイルを作成します。flags は、ファイルが既に存在する場合にそのファイルを削除するか、ファイルが既に存在する場合は失敗とするかを指定します。flags には、以下の文字列 (またはそれと等価の数値) のいずれかを指定できます。

'H5F_ACC_TRUNC'既存のファイルを同じ名前で上書きする
'H5F_ACC_EXCL'既存のファイルを上書きしない

fcpl_id はファイル作成プロパティ リストの識別子です。fapl_id はファイル アクセス プロパティ リストの識別子です。どちらのプロパティ リストについても、値 'H5P_DEFAULT' は、ライブラリが該当のプロパティ リストに既定値を使用することを意味します。

'myfile.h5' という名前の HDF5 ファイルを作成します。

fid = H5F.create('myfile.h5');
H5F.close(fid);
 

'myfile.h5' という名前の HDF5 ファイルを作成します。既存のファイルがある場合は同じ名前で上書きします。既定のファイル アクセスとファイル作成のプロパティが適用されます。

fcpl = H5P.create('H5P_FILE_CREATE');
fapl = H5P.create('H5P_FILE_ACCESS');
fid = H5F.create('myfile.h5','H5F_ACC_TRUNC',fcpl,fapl);
H5F.close(fid);

参考

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