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fseek

ファイル内の指定位置に移動する

構文

fseek(fileID, offset, origin)
status = fseek(fileID, offset, origin)

説明

fseek(fileID, offset, origin) は、origin のファイルの位置指示子 offset バイトを指定ファイルに設定します。

status = fseek(fileID, offset, origin) は、演算が問題なく終了すると 0 を返します。正常に終了しなかった場合は、-1 を返します。

入力引数

fileID

関数 fopen から取得される整数のファイル識別子。

offset

origin から移動するバイト数。正負の値、あるいはゼロを指定できます。特定のファイルの n バイトは、位置 0n-1 にあります。

origin

ファイルの開始位置。

'bof' または -1

ファイルの先頭

'cof' または 0

ファイル内での現在の位置

'eof' または 1

ファイルの終端

ファイル test1.dat の 10 番目のバイトから 5 バイトをコピーし、ファイル test2.dat の末尾に追加します。

% Create files test1.dat and test2.dat
% Each character uses 8 bits (1 byte)

fid1 = fopen('test1.dat', 'w+');
fwrite(fid1, 'ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ');

fid2 = fopen('test2.dat', 'w+');
fwrite(fid2, 'Second File');

% Seek to the 10th byte ('J'), read 5
fseek(fid1, 9, 'bof');
A = fread(fid1, 5, 'uint8=>char');
fclose(fid1);

% Append to test2.dat
fseek(fid2, 0, 'eof');
fwrite(fid2, A);
fclose(fid2);

代替方法

ファイルの先頭に移動するには、以下を呼び出します。

frewind(fileID)

この呼び出しは、以下と等価です。

fseek(fileID, 0, 'bof')

参考

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