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filemarker

ファイル名と内部関数名を分離する文字

構文

M = filemarker

説明

M = filemarker は、ファイルとファイル内の関数名を分離する文字を返します。

たとえば、Microsoft® Windows® プラットフォームでは、filemarker は '>' 文字を返します。

filemarker

ans =
   >

任意のプラットフォームで次のコマンドを使用すると、pdepe.m で定義されたローカル関数 pdeodes のヘルプ テキストを取得できます。

 helptext = help(['imwrite' filemarker 'validateSizes'])

helptext =
  How many bytes does each element occupy in memory? 

たとえば、filemarker 文字を使用すると、MATLAB® プログラム ファイル内のブレークポイントなどの設定位置を指定できます。同じ名前の 2 つの入れ子関数を区別する必要がある場合、スラッシュ (/) を使用すると、すべてのプラットフォームで関数の特定のインスタンスへのパスを指定できます。

たとえば、myfile.m が以下のコードを含むとします。

function x = A(p1, p2)
...
		function y = B(p3)
    ...
		end
		function m = C(p4)
    ...
    end
end

function z = C(p5)
...
		function y = D(p6)
    ...
		end
end 

関数 x の入れ子である 関数 y にブレークポイントを設定するには、Windows プラットフォームでは、以下のコマンドを使用します。

dbstop myfile>x/y

関数 x の入れ子である 関数 m にブレークポイントを設定するには、Windows プラットフォームでは、以下のコマンドを使用します。

dbstop myfile>m

1 番目のケースでは、x/y を指定します。これは、myfile.my という名前の付けられた 2 つの入れ子関数があるためです。2 番目のケースでは、x/m を指定する必要はありません。これは、ファイル myfile.m 内にある関数 m は 1 つだけであるためです。

参考

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