ドキュメンテーション センター

  • 評価版
  • 製品アップデート

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

fgets

ファイルからの行の読み込み、改行文字の維持

構文

tline = fgets(fileID)
tline = fgets(fileID, nchar)

説明

tline = fgets(fileID) は、改行文字を含む、指定されたファイルの次の行を読み取ります。fileID は、関数 fopen で取得できる整数のファイル識別子です。tline は、その行にファイル終端マーカーのみがある場合以外は、テキスト文字列です。ファイル終端マーカーのみがある行では、tline は、数値 -1 となります。関数 fgets は、ファイルに関連付けられたエンコード スキームを使用して文字を読み込みます。エンコード スキームを指定するには、関数 fopen を使用します。

tline = fgets(fileID, nchar) は、次の行の文字を最大 nchar の文字を返します。tline には、改行文字またはファイル終端マーカーの後にある文字は含まれません。

ファイル fgets.m の読み込みと表示を行います。関数 fgets では、改行文字が維持され、関数 disp では改行文字が追加されるため、このコードではファイルを 2 行の行間で表示します。

fid = fopen('fgets.m');

tline = fgets(fid);
while ischar(tline)
    disp(tline)
    tline = fgets(fid);
end

fclose(fid);

これらの結果を関数 fgetl の例と比較してください。fgetl では、関数 fgets への呼び出しを関数 fgetl で置き換えます。

参考

| | | | | | | |

この情報は役に立ちましたか?