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drawnow

イベント キューのフラッシュと Figure ウィンドウの更新

構文

drawnow
drawnow expose
drawnow update

説明

drawnow は、更新のために Figure ウィンドウとそれらの子を呼び出し、システムのイベント キューをフラッシュします。入ってくるイベントで生成した任意のコールバック (マウス、イベントなど) は、drawnow を返す前に実行します。

drawnow expose は、グラフィックス オブジェクトおよびユーザー インターフェイス オブジェクトを保留中の変更で更新します。また、コールバックは実行できず、キューに保留中のイベントは処理されません。

drawnow update は、必要に応じて、ユーザー インターフェイス オブジェクトのみを更新します。コールバックは実行できず、キューに保留中のその他のイベントは処理されません。

両方の効果を得るには、exposeupdate オプションを組み合わせます。

drawnow expose update

イベント キューの処理が行われるその他のイベント

MATLAB® ソフトウェアによってイベント キューをまとめて実行し、Figure を描くその他のイベントを以下に示します。

  • MATLAB プロンプトに戻ったとき

  • 以下の関数を実行したとき

    • figure

    • getframe

    • input

    • pause

    • keyboard

  • ユーザー入力を待機する関数 (たとえば、関数 waitforbuttonpress、関数 waitfor、関数 ginput)

  • 上記の関数のいずれかを実行させるコード。たとえば、h が Axes のハンドルだとします。axes(h) によって、その親 Figure は現在の Figure になり、表示されているすべての Figure の正面に表示されます。その結果、イベント キューがフラッシュされます。

ループ内で関数 drawnow を使用すると、ループの実行中に表示が更新されます。

t = 0:pi/100:2*pi;
y = exp(sin(t));
h = plot(t,y,'YDataSource','y');
for k = 1:0.01:10
   y = exp(sin(t.*k));
   refreshdata(h,'caller') % Evaluate y in the function workspace
   drawnow
end

参考

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