ドキュメンテーション センター

  • 評価版
  • 製品アップデート

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

conv

たたみ込みおよび多項式乗算

構文

w = conv(u,v)
w = conv(...,'shape')

説明

w = conv(u,v) は、ベクトル uv のたたみ込みを計算します。代数的には、たたみ込みとは、係数が uv の要素である多項式の乗算と同じ演算になります。

w = conv(...,'shape') は、パラメーター shape の指定に従って、たたみ込みのサブセクションを返します。

full

完全なたたみ込みを返します (既定の設定)。

same

たたみ込みの中央部分を u と同じサイズで返します。

valid

たたみ込みのうち、ゼロが加えられたエッジを含まずに計算された部分のみを返します。このオプションを使用すると、length(w)max(length(u)-max(0,length(v)-1),0) になります。

定義

m = length(u) および n = length(v) とします。このとき、w は長さが m+n-1 のベクトルで、その k 番目の要素は

です。

これは、u(j) および v(k+1-j) に関して適正な添字となる j のすべての値にわたる総和で、具体的には j = max(1,k+1-n): min(k,m) です。m = n の場合、これは以下のようになります。

w(1) = u(1)*v(1)
w(2) = u(1)*v(2)+u(2)*v(1)
w(3) = u(1)*v(3)+u(2)*v(2)+u(3)*v(1)
...
w(n) = u(1)*v(n)+u(2)*v(n-1)+ ... +u(n)*v(1)
...
w(2*n-1) = u(n)*v(n)

参考

| | | | |

この情報は役に立ちましたか?