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clearvars

メモリから変数をクリアする

代替方法

関数 clearvars の代わりとして、ワークスペース ブラウザーでクリアする変数を選択して、Delete キーを押します。

構文

clearvars v1 v2 ...
clearvars -global
clearvars -global v1 v2 ...
clearvars -regexp p1 p2 ...
clearvars -except v1 v2 ...
clearvars -except -regexp p1 p2 ...
clearvars v1 v2 ... -except -regexp p1 p2 ...
clearvars -regexp p1 p2 ... -except v1 v2 ...

説明

clearvars v1 v2 ... は、変数 v1v2 などを現在アクティブなワークスペースからクリアします。各入力は、クリアする変数を指定する文字列でなければなりません。その際、引用符で囲みません。この文字列にワイルドカード文字 (*) を使用して、パターンに一致する変数をすべてクリアすることができます。たとえば、clearvars X* は、現在のワークスペース内の文字 X で始まる変数をすべてクリアします。

変数 v1v2 などのうち、いずれかがグローバルであっても、関数 clearvars はその変数を現在のワークスペースからだけ削除しますが、これをグローバルと宣言している関数からはアクセス可能なままとなります。

clearvars -global は、関数内でグローバルにされたものも含め、グローバル変数をすべて削除します。

clearvars -global v1 v2 ... は、指定されたグローバル変数を完全に削除します。

フラグ -global を以下の構文でも使用することができます。このように使用する場合、関数名の直後に配置しなければなりません。

clearvars -regexp p1 p2 ... は、正規表現パターン p1p2 などに一致する変数をすべてクリアします。

clearvars -except v1 v2 ... は、フラグ -except 直後に指定された変数以外の変数をすべてクリアします。特定のパターンと一致する変数をクリア対象から除外するには、変数名の中でワイルドカード文字 '*' を使用します。たとえば clearvars -except X* は、X から始まる変数を除き、現在のワークスペースの変数をすべてクリアします。目的の変数を保持してそれ以外はすべて削除するには、clearvars -except を使用します。

clearvars -except -regexp p1 p2 ... は、正規表現パターン p1p2 などに一致する変数以外の変数をすべてクリアします。このように使用する場合、フラグ -regexp をフラグ -except の直後に配置しなければなりません。

clearvars v1 v2 ... -except -regexp p1 p2 ... を使用して、指定された正規表現パターンに一致しないクリア対象の変数を指定することができます。

clearvars -regexp p1 p2 ... -except v1 v2 ... は、正規表現パターン p1p2 などに一致する変数のうち、変数 v1v2 などを除く変数をクリアします。

文字 a で始まる変数のうち、変数 ab を除く変数をクリアします。

clearvars a* -except ab

文字 x で始まる変数を除くグローバル変数をすべてクリアします。

clearvars -global -except x*

文字 b で始まり 3 桁の数が続く変数のうち、変数 b106 を除く変数をクリアします。

clearvars -regexp ^b\d{3}$ -except b106

文字 a で始まる変数のうち、文字 a で終わる変数を除く変数をクリアします。

clearvars a* -except -regexp a$

参考

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