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class

オブジェクトのクラスを指定する

構文

ClassName = class(object)
obj = class(s,'class_name')
obj = class(s,'class_name',parent1,parent2,...)
obj = class(struct([]),'class_name',parent1,parent2,...)
obj_struct = class(struct_array,'class_name',parent_array)

説明

ClassName = class(object) は、object のクラスを指定する文字列を返します。MATLAB® クラスの詳細は、「MATLAB の基本クラス」を参照してください。

    メモ:   MATLAB 7.6 (classdef ステートメントなしで定義されたクラス) より前では、クラス コンストラクターが関数 class を呼び出してオブジェクトを作成していました。次に示す関数 class の構文は、Version 7.6 より前に定義されたクラス内にのみ適用されます。

obj = class(s,'class_name') は、クラス class_name オブジェクトの配列を作成します。その際に、struct s をパターンとして使用して、obj のサイズを指定します。

obj = class(s,'class_name',parent1,parent2,...) は、親オブジェクト parent1parent2 などのメソッドとフィールドを継承します。親オブジェクトのサイズは、s のサイズと一致するか、またはスカラー (1 行 1 列) でなければなりません。後者の場合、MATLAB はスカラー拡張を行います。

obj = class(struct([]),'class_name',parent1,parent2,...) は、親オブジェクトから継承したフィールドだけを格納したオブジェクトを作成します。親のサイズはいずれもゼロ以外の同じサイズでなければならず、返されるオブジェクト obj のサイズは、このサイズによって指定されます。

obj_struct = class(struct_array,'class_name',parent_array) は、parent_array の各要素を struct_array の対応する要素にマップして、オブジェクト obj_struct の出力配列を生成します。

配列はすべて同じサイズでなければなりません。struct_arrayparent_array のどちらかがサイズ 1 x 1 である場合、MATLAB はスカラー拡張を行って配列サイズを一致させます。

サイズが 0 行 0 列のオブジェクト配列を作成するには、struct_arrayparent_array のサイズを 0 x 0 に設定します。

Java® オブジェクト obj のクラスを返します。

import java.lang.*;
obj = String('mystring');
class(obj)

ans =

java.lang.String

任意の MATLAB 変数のクラスを返します。

h = @sin;
class(h)

ans =

function_handle

参考

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