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cdflib.setCompression

構文

cdflib.setCompression(cdfId,ctype,cparms)

説明

cdflib.setCompression(cdfId,ctype,cparms) は、CDF (Common Data Format) ファイルの圧縮設定を指定します。

この関数は CDF ファイル自体の圧縮を設定します。ファイル内の変数の圧縮ではありません。

入力引数

cdfId

関数 cdflib.create または関数 cdflib.open の呼び出しによって返される、CDF ファイル識別子。

ctype

圧縮タイプを指定する次のいずれかのテキスト文字列、またはその等価な数値。

テキスト文字列圧縮タイプ
'NO_COMPRESSION'圧縮なし
'RLE_COMPRESSION'実行長エンコード圧縮
'HUFF_COMPRESSION'ハフマン圧縮
'AHUFF_COMPRESSION'適応ハフマン圧縮
'GZIP_COMPRESSION'GNU の zip 圧縮

等価な数値を取得するには、cdflib.getConstantValue を使用します。

cparms

圧縮タイプで必要となる追加のパラメーターを指定するオプションのパラメーター。現在、このパラメーターを使用する圧縮タイプは、'GZIP_COMPRESSION' のみです。この圧縮タイプの場合は、cparms を使用して、圧縮のレベルを 1 ~ 9 の数値で指定します。

CDF ファイルを作成し、ファイルの圧縮設定を設定します。この例を実行するには、現在のフォルダーが書き込み可能でなければなりません。

cdfId = cdflib.create('your_file.cdf');

% Determine the file's default compression setting
[ctype, cparms, cpercent ] = cdflib.getCompression(cdfId)

ctype =

NO_COMPRESSION

cparms =

     []

cpercent =

   100

% Specify new compression setting
cdflib.setCompression(cdfId,'HUFF_COMPRESSION');

% Check the file's compression setting.
[ctype, cparms, cpercent ] = cdflib.getCompression(cdfId)

ctype =

HUFF_COMPRESSION

cparms =

OPTIMAL_ENCODING_TREES


cpercent =

     0

% Clean up
cdflib.delete(cdfId)
clear cdfId

参照

この関数は、CDF ライブラリ C API のルーチン CDFsetCompression に相当します。

この関数を使用するには、CDF C インターフェイスに関する知識を必要とします。CDF Web siteで CDF のドキュメンテーションをお読みください。

著作権に関する情報は、cdfcopyright.txt ファイルを参照してください。

参考

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