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bench

MATLAB ベンチマーク

構文

bench
bench(N)
bench(0)
t = bench(N)

説明

bench は、6 種類の MATLAB® 作業の実行時間を測定し、数種のコンピューターの実行速度と比較します。6 種類の作業は以下のとおりです。

テスト説明パフォーマンス係数
LU非スパース行列の LU を実行します。浮動小数点、通常のメモリ アクセス
FFT非スパース ベクトルの FFT を実行します。浮動小数点、不規則なメモリ アクセス
ODEODE45 を使用して van der Pol 方程式を解きます。データ構造体と MATLAB 関数ファイル
Sparse対称スパース線形システムを解きます。整数と浮動小数点数の混在
2-DBernstein 多項式グラフをプロットします。2 次元のライン描画
3-Dアニメーション化された L 型膜ロゴを表示します。3 次元の OpenGL グラフィックス アニメーション

最後に表示される棒グラフは、時間に反比例する量として速度を示しています。長いバーは速いマシンで、短いバーが遅いマシンを示します。

bench(N) は、6 種類の作業を N 回実行します。

bench(0) は、他のコンピューターと比較した時間のみを表示します。

t = bench(N) は、実行時間を要素とする N 行 6 列の配列を返します。

詳細

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ヒント

    メモ:   ベンチマークは、さまざまなマシン間における MATLAB の特定のバージョンのパフォーマンスを比較することを意図しています。バージョンごとにタスクや問題の規模が異なるため、MATLAB のさまざまなバージョン間における直接比較は意図していません。

LU と FFT のタスクでは、大きな行列と長いベクトルを呼び出します。2 次元や 3 次元のタスクは、OpenGL をサポートしているハードウェアまたはソフトウェアを含むグラフィックスのパフォーマンスを測定します。コマンド

opengl info

は、特定のマシン上で利用可能な OpenGL サポートを記述しています。

単一マシン上での繰り返し実行の観測速度は、5% または 10% の変動が生じます。ユーザー独自の速度は異なる場合があります。

参考

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