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Map データ構造体の概要

Map は、高速でキーを検索するデータ構造体です。Map では個々の要素に柔軟にインデックスを付けることができます。MATLAB® ソフトウェアのほとんどの配列データ構造では要素へのアクセスに整数インデックスのみを用いますが、Map のインデックスには、ほぼすべてのスカラー数値や文字列を使用できます。

Map の要素へのインデックスは、"キー" と呼ばれます。キーは、関連するデータの "値" と共に Map 内に格納されます。Map の各要素は、1 つの一意のキーとそれに対応する値を含みます。次の降水量の Map に、8 月を表す文字列でインデックスを付けると、その月に内部的に関連する値 37.3 が作成されます。

月間平均降水量 (mm)

他の配列のように、キーは整数には制限されていません。具体的には、キーは以下のタイプのいずれかになります。

  • 1 行 N 列の文字配列

  • スカラーの実数 double または single

  • 符号付き、または符号なしスカラー整数

Map には、数値配列、構造体、セル、文字列、オブジェクト、または他の Map などを格納できます。

    メモ:   Map は、格納するデータが、スカラーの数値、または文字配列である場合に最もメモリ効率が良くなります。

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