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論理クラスの概要

logical データ型は、論理状態である true または false を、それぞれ 10 の数値を使用して表現します。特定の MATLAB® 関数や演算子では、論理値 true または false を返して、特定の状態が真か偽かを示します。たとえば、50>40 というステートメントは論理値 true を返します。

論理データは必ずしもスカラー値である必要はありません。MATLAB では、論理値の配列もサポートしています。たとえば、次のステートメントは、最初の 2 つの要素に対しては false を、最後の 3 つの要素に対しては true を示す論理ベクトルを返します。

[30 40 50 60 70] > 40
ans =
     0     0     1     1     1

次のステートメントは、論理値で構成される 4 行 4 列の配列を返します。

x = magic(4) >= 9
x =
     1     0     0     1
     0     1     1     0
     1     0     0     1
     0     1     1     0

MATLAB 関数のうち、名前が is で始まるもの (たとえば ischarissparse) でも、論理値または論理配列が返されます。

a = [2.5 6.7 9.2 inf 4.8];

isfinite(a)
ans =
     1     1     1     0     1

論理配列は、2 つ以内の次元数であればスパース配列にもできます。

x = sparse(magic(20) > 395)
x =
   (1,1)        1
   (1,4)        1
   (1,5)        1
  (20,18)       1
  (20,19)       1
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