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MATLAB 起動フォルダー

起動フォルダーは、MATLAB® が起動したときの現在のフォルダーです。便宜上、起動フォルダーを頻繁に使用するフォルダーとして指定します。

Windows® と Apple Macintosh のプラットフォームでは、起動時に検索パスに自動的に追加される userpath と呼ばれるフォルダーが、既定の起動フォルダーになります。Windows プラットフォームでは、このフォルダーは Documents/MATLAB です。

Linux® プラットフォームでは userpath を起動フォルダーとして設定できます。

関数 userpath を使用して、以下のことが行えます。

  • userpath の値を表示する。

  • userpath に別の既定値を指定する。

userpath を起動フォルダーとして使用すると、以下の利点があります。

  • 適切な名前がついたフォルダー (Documents/MATLAB など) に使用する MATLAB ファイルを保存することができます。

  • 現在のフォルダーが常に同じであるため、起動後すぐに MATLAB ファイルを使用できます。

  • MATLAB が userpath フォルダーを自動的に検索パスの先頭に追加するため、このフォルダーに含まれるファイルをいつでも実行できます。

  • MATLAB の最新バージョンをはじめて実行すると、MATLAB は userpath フォルダーが存在しない場合は自動的に作成します。

  • MATLAB を新バージョンにアップグレードする際、MATLAB は自動的に、同じ起動フォルダーとそこに含まれる既存のファイルを引き続き使用します。

  • 既定の userpath では、Windows 環境と Macintosh 環境の標準の場所に個人ファイルを保存することによる利点が生かされます。他のマシンを使用するときでも、Documents/MATLAB フォルダー内のファイルを使用できます。各ユーザーは独自の Documents/MATLAB フォルダーをもつため、他のユーザーが同じマシンを使用しても別のユーザーの Documents/MATLAB フォルダーにアクセスすることはできません。

参考

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