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ファイルやフォルダーの検索

現在のフォルダー内でのファイル名やフォルダー名の検索

現在のフォルダー ブラウザーの現在のフォルダー内では、名前の始めの部分を入力すると対応するファイルやフォルダーが見つかります。

  1. ファイルやフォルダーの一覧が表示されている現在のフォルダー内にポインターを置きます。

  2. 検索する項目の最初の文字を入力します。

    文字を入力すると、現在のフォルダーに表示されている項目が上から下に検索されます。現在のフォルダー内に表示されている項目の中で名前の最初の文字が一致する最初の項目が選択されます。

この機能は Typeahead または find as you type とも呼ばれています。

現在のフォルダー ブラウザーでのファイル名やフォルダー名の単純検索

現在のフォルダーとそのサブフォルダーで、指定した文字列を含む名前を検索するには、次のようにします。

  1. 現在のフォルダー ツール バーで、現在のフォルダーを検索するフォルダーに変更します。

  2. 現在のフォルダー ツール バーで、検索ボタン をクリックします。

  3. 絶対パス名を入力するか、ファイル名を入力し始めることができます。アスタリスク文字 (*) はワイルドカードです。

    matlab\toolbox のように、パス名の一部を入力すると、MATLAB® はそれをファイル名と見なします。

  4. Enter キーを押します。

    • パス名を入力した場合は、そのパスが現在のフォルダーになります。

    • ファイル名を入力した場合は、MATLAB は、現在のフォルダーとそのサブフォルダー内でその名前と一致するすべてのファイルを表示します。

  5. 次のいずれかを行って、リストのフィルター処理を続けます。

    • 追加の文字を入力する

    • 既に入力した文字を削除する

    たとえば、coll で始まり、拡張子が .m のファイルのみが表示されるようにするには coll*.m を文字列の最後に追加します。

  6. 結果をクリアして現在のフォルダーのすべての項目を表示するには、Esc キーを押します。

インスタント検索 および フィルター処理 は、この機能の別名です。

ファイルの詳細検索 — ファイル検索ツール

指定した文字列を、複数のフォルダー中のファイル名とファイル内で検索するには、[ホーム] タブの [ファイル] セクションで [ファイルの検索] を選択してファイル検索ツールを開きます。以下のセクションでは、ツールの使用の詳細を説明します。

ファイル検索ツールの使用手順

  1. [ホーム] タブの [ファイル] セクションで、[ファイルの検索] をクリックします。

  2. [ファイル名検索] フィールドには、検索するファイルの名前に含まれている文字列を入力します。

    文字列内の無関係の文字は、ワイルドカード文字のようにアスタリスク (*) を使用して無視します。たとえば、coll で始まるファイル名を検索するには、「coll*」と入力します。

  3. [次のテキストを含むファイルを検索] フィールドには、検索するファイルに含まれている文字列を入力します。

    たとえば、plot を検索します。あるいは、コマンド ウィンドウやエディターでテキストを選択すると、そのテキストがこのフィールドに表示されます。

    • ファイル内の単語の一部で検索する場合は、[追加オプション][検索タイプ] で [テキストを含む] を選択します。

    • 単語全体に一致する文字列の場合は、[完全に一致] を選択します。

  4. 検索するファイルのタイプを指定するには、次の表で説明されている方法の 1 つを選択します。

    1 つのファイル タイプ

    [ファイル タイプ] で検索するファイルのタイプを選択します。

    たとえば、*.m を選択して、検索を MATLAB プログラム ファイルに絞り込みます。

    すべてのファイル タイプ
    1. [ファイル タイプ] で、[すべてのファイル(*)] を選択します。

    2. [追加オプション][検索除外ファイル タイプ] チェック ボックスをオフにします。

    その他の組み合わせ
    1. [ファイル タイプ] で、[すべてのファイル(*)] を選択します。

    2. [追加オプション][検索除外ファイル タイプ] チェック ボックスをオンにします。

    3. [編集] を選択してファイルのタイプを指定します。

      検索から除外するファイルのタイプ」を参照してください。

  5. [検索対象] オプションの 1 つを使用して、検索するフォルダーを指定します。

    • リストからオプションを選択します。

    • フォルダーの絶対パスを入力します。複数のパスはセミコロン (;)で区切ります。

    • サブフォルダーを含めるには、[サブディレクトリを含む] チェック ボックスをオンにします。

  6. [追加オプション] を使用してさらに検索を絞ることができます。たとえば、[最大ファイルサイズ] オプションを使用できます。検索に時間がかかる大きなファイルを除外するときに使用します。

  7. [検索] をクリックして検索を実行します。

    検索結果はダイアログ ボックス内の右側のペインに表示され、その下部に要約情報が表示されます。テキスト検索では、行番号とコード行も表示されます。

  8. 結果表示をカスタマイズします。

    • ファイルの場所を表示するには、[絶対パス名を表示] を選択します。

    • 列を使って結果を並べ替えるには、列見出しをクリックします。たとえば、[] をクリックすると、行番号で検索結果が並べ替えられます。

検索結果のリストからファイルを開く方法

  1. 開くファイルを選択します。複数のファイルを選択するには、次の手順に従います。

    • アイコンの左をクリックし、上下にドラッグして、連続する項目を選択する

    • 連続する項目を選択するには、Shift を押しながらクリックする

    • 連続しない項目を選択するには、Ctrl を押しながらクリックする

  2. 右クリックしてコンテキスト メニューから [開く] オプションの 1 つを選択します。

    [開く] オプションの詳細は、「ファイルの表示と実行」を参照してください。

以前の検索結果を表示する方法

以前の検索結果を参照するには、結果ペインの下部にあるタブを選択します。ファイル検索ツールは、ツールが開いている間、前回の検索結果のタブを最大 10 個まで表示します。ツールを閉じると、検索結果は失われます。

検索から除外するファイルのタイプ

ファイル検索ツールでは、以下の手順で検索の対象から除外するファイルのタイプを指定できます。

  1. [ファイルタイプ] で、[すべてのファイル(*)] を選択します。

  2. 検索から除外するファイルのタイプを指定します。

    1. [検索除外ファイルタイプ] チェック ボックスをオンにします。

    2. [編集] をクリックします

  3. [除外するファイル拡張子の編集] ダイアログ ボックスで、どのファイルのタイプを除外するかを指定します。

    • 除外するファイルのタイプの [状態] チェック ボックスをオンにします。

    • 検索するファイルのタイプの [状態] チェック ボックスをオフにします。

  4. 除外または検索するファイル タイプがリストに含まれていない場合は、追加します。

    1. ダイアログ ボックスの上部にあるフィールドにファイル拡張子を入力します。

    2. [追加] をクリックします。

      入力したファイルのタイプが一覧に表示されます。

    3. その [状態] チェック ボックスの設定を確認します。

    この手順の最後の例では scc が追加されたファイルのタイプです。

  5. その検索に関係のない拡張子を削除して、リストのサイズを縮小します。

    1. 拡張子の名前を選択します。

    2. [削除] をクリックします。

  6. [OK] をクリックして、変更を確定します。

    [除外するファイル拡張子の編集] ダイアログ ボックスが閉じます。

ファイル検索ツールを使用すると、変更後、選択したファイル タイプが検索対象から除外されます。

オペレーティング システムのブラウザー内でファイルやフォルダーを検索する方法

Windows® エクスプローラーまたは Apple Mac Finder でファイルまたはフォルダーの場所に移動するには、以下のいずれかを行います。

  • 現在のフォルダー ブラウザーで、ファイルまたはフォルダーを右クリックして、[エクスプローラーに表示] または [Finder に表示] を選択します。

  • 現在のフォルダー ブラウザーで、空白部分を右クリックして、[エクスプローラーで現在のフォルダーを開く] または [Finder で現在のフォルダーを開く] を選択します。

  • エディターで、ドキュメント タブを右クリックして、[エクスプローラーに表示] または [Finder に表示] を選択します。

    複数のドキュメントが開き、エディターにドックされている場合のみ、ドキュメントのタブがエディターに表示されます。

Windows エクスプローラーまたは Mac Finder が開き、選択した項目を含むフォルダーが表示されます。

関数を使ってファイルやフォルダーを検索する方法

目的...使用する関数
検索パス上にある現在のフォルダーまたはサブフォルダー内のファイルとフォルダーを一覧にするdir
変数、関数、またはフォルダーの存在を確認するexist
指定した文字列を MATLAB プログラム ファイルのヘルプの 1 行目で検索するlookfor
MATLAB で使用できるファイルやフォルダーを確認するwhat
ファイルの絶対パスを確認するwhich

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