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MATLAB の終了

MATLAB の終了方法

MATLAB® は以下のいずれかの操作でいつでも終了できます。

  • MATLAB デスクトップのクローズ ボックス をクリックする

  • MATLAB デスクトップ タイトル バーの左側にある をクリックし、[閉じる] を選択する

  • コマンド ウィンドウ プロンプトで quit または exit と入力する

MATLAB は以下を行った後で終了します。

  • 終了を確認するダイアログを設定している場合は、ダイアログが表示されます (「MATLAB の終了の確認」を参照)。

  • 未保存のファイルを保存するように表示します。

  • finish.m スクリプトが現在のフォルダーまたは検索パス上にある場合は実行します (「MATLAB 終了時のスクリプトの実行」を参照)。

異常終了についての詳細は、以下を参照してください。

MATLAB の終了の確認

MATLAB の終了時に確認ダイアログ ボックスが表示されるように設定するには、次の手順に従います。

  1. [ホーム] タブの [環境] セクションで、 [設定] をクリックします。

  2. [MATLAB][一般][確認ダイアログ] を選択します。

  3. [MATLAB を終了する前に確認] チェック ボックスを選択して [OK] をクリックします。

MATLAB の終了時に次のようなダイアログが表示されるようになります。

詳細は、「確認ダイアログ設定」を参照してください。

次の節で説明する finish.m スクリプトを使って、ユーザー独自の終了確認ダイアログ ボックスを表示することも可能です。

MATLAB 終了時のスクリプトの実行

MATLAB 終了時にスクリプト finish.m が現在のフォルダーまたは MATLAB 検索パス上の任意の場所に存在していれば、このスクリプト finish.m を実行します。まずファイル finish.m を作成してください。このファイルは MATLAB 終了時に実行する関数 (たとえばワークスペースを保存する関数、確認ダイアログ ボックスを表示する関数など) から構成されます。matlabroot/toolbox/local に格納された 2 つのサンプル ファイルは、ユーザー専用の finish.m ファイルを作成するためのベースとして使用してください。

  • finishsav.m - save 関数が含まれているため、ワークスペースを MATLAB 終了時に MAT ファイルに保存する

  • finishdlg.m - 確認ダイアログ ボックスを表示する。このダイアログ ボックスでは終了をキャンセルできます。

詳細は、finish のリファレンス ページを参照してください。

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