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起動時にフォルダーを検索パスに追加

startup.m ファイルを任意のプラットフォームで使用

startup.m ファイルは起動時のオプションを指定するものです。addpath ステートメントを startup.m に含めると、フォルダーを検索パスに追加できます。たとえば、指定したフォルダー /home/username/mytools を検索パスに追加するには、次のステートメントを含めます。

addpath /home/username/mytools

詳細は、「起動オプション」を参照してください。

UNIX または Macintosh での MATLABPATH 環境変数の設定

UNIX® および Macintosh プラットフォームでは、MATLABPATH 環境変数を設定すると、セカンダリ userpath を定義できます。既定では、MATLAB® は起動時に userpath を検索パスに追加します。

この例では、UNIX プラットフォームで起動時に 2 つのフォルダー /home/j/Documents/MATLAB/mine/home/j/Documents/MATLAB/mine/research を検索パスに追加する方法を示します。Macintosh プラットフォームの場合もこの手順と同様です。

userpath は UNIX プラットフォーム上で csh シェルを使用して既定値に設定されるとします。ここで、j はユーザーのホーム フォルダーを示します。つまり、プライマリ userpath/home/j/Documents/MATLAB です。ターミナルで、MATLABPATH 環境変数を設定します。: (コロン) を使用して複数のフォルダーを分けます。

setenv MATLABPATH '/home/j/Documents/MATLAB/mine':'/home/j/Documents/MATLAB/mine/research'

MATLAB には、以下のように表示されます。

MATLABPATH

home/j/Documents/MATLAB
home/j/Documents/MATLAB/mine
home/j/Documents/MATLAB/mine/research
home/j/Applications/MATLAB/R2009a/toolbox/matlab/general
home/j/Applications/MATLAB/R2009a/toolbox/matlab/ops
...

2 つのフォルダー /home/j/Documents/MATLAB/mine/home/j/Documents/MATLAB/mine/research はセカンダリ userpath として設定されます。シェルが実行されている限り、これらのフォルダーは起動時に両方とも検索パスに追加されます。今後のすべての MATLAB セッションに対してセカンダリ userpath を設定するには、スタートアップ スクリプトに MATLABPATH 環境変数を設定します。

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