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コード アナライザーの設定

コード アナライザーの設定

コード アナライザーのメッセージをエディター内で表示する方法は変更できます。いくつかの例外はありますが、これらの設定はエディター、MATLAB® Function ブロック エディター (製品でこのツールを使用している場合)、およびコード アナライザー レポート内のメッセージに適用されます。

[ホーム] タブの [環境] セクションで、 [設定] をクリックします。[コード アナライザー] を選択し、次の表で説明している設定オプションを調整します。

オプション使用方法
統合された警告とエラー メッセージを有効にする

エディターで開くドキュメントに対して、コードの下線やメッセージ インジケーター バーなどの、コード アナライザー メッセージ インジケーターを表示するかどうかを指定します。

詳細は、「エディターでのコードの自動チェック - コード アナライザー」を参照してください。

下線

下線を表示するコーディング問題のタイプを指定します。

下線表示のメニュー オプションの選択に関係なく、メッセージ インジケーター バーにはエラーと警告がエディターによってマークされます。

自動変更

MATLAB が自動修正できるエラーと警告の強調色を調整する、設定パネルへのリンクが提供されます。コード アナライザー メッセージの [修正] ボタンをクリックして、自動修正をトリガーします。

アクティブ設定

使用する一連のメッセージ設定を選択します。下矢印をクリックすると、以前に保存した設定ファイルを選択または参照できます。

アクション ボタン

クリックすると、選択できるメニューが開きます。

  • 名前を付けて保存 — 現在のコード アナライザー メッセージ設定をファイルに保存します。

    設定の既定の場所は、MATLAB 設定フォルダー (prefdir を実行するときに戻されるフォルダー) です。

  • 既定の設定に戻す — 既定のコード アナライザー メッセージ設定に戻します。

検索フィールド

検索フィールドの下に表示されるコード アナライザー メッセージのリストを検索します。詳細は、「[コード アナライザー設定] ダイアログ ボックスにおけるメッセージの検索」を参照してください。

コード アナライザー メッセージ設定

メッセージのエディター ドキュメント内での表示を有効にするか非表示にするかを選択または選択解除します。

行ごとまたはファイルごとにメッセージを非表示にするには、「コード アナライザー メッセージ インジケーターとメッセージの調整 」を参照してください。

[コード アナライザー設定] ダイアログ ボックスにおけるメッセージの検索

[設定] ダイアログ ボックスのコード アナライザー メッセージのリストを検索して、現時点での興味対象のみを表示することができます。次の表の方法を組み合わせて使用します。

    メモ:   MATLAB Compiler™ がインストールされていない場合、[コード アナライザー設定] ペインに [MATLAB Compiler (配布) メッセージ] カテゴリは表示されません。

メッセージのリストを表示する実行するアクションシナリオの例

以下に入力した文字列を含むメッセージ

  • 短いメッセージ

  • 拡張されたメッセージ

  • メッセージ カテゴリ

  • メッセージ ID

検索フィールドに文字列を入力します。

任意の文字列が含まれているメッセージを表示したいが、正確なメッセージ テキストを思い出せない場合などに使用します。

たとえば検索フィールドに「com」と入力すると、短いメッセージ、拡張メッセージまたはメッセージ ID の中にその文字列を含むメッセージが表示されます。

入力した ID に対応するメッセージ

検索フィールドで、「msgid:」に続けてメッセージ ID を入力します。

他のユーザーが作成したコードをレビューし、%#ok<AGROW> 命令で非表示にされているメッセージを表示する場合などに使用します。

検索フィールドに「msgid:agrow」と入力します。AGROW を含むメッセージ ID はリンクとして表示されます。それぞれのリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

すべてのコード アナライザー メッセージに追加情報があるとは限りません。これらのメッセージはリンクとして表示されます。

コード アナライザー設定で設定するメッセージ

フィルター フィールドの右側の下矢印をクリックし、[すべてを表示] を選択します。

特定の文字列や検索メニュー オプションを使用してメッセージを検索した後に、メッセージの完全リストを表示する場合などに使用します。

既定の設定と (有効または無効が) 異なるメッセージ

フィルター フィールドの右側の下矢印をクリックし、[既定から修正されたメッセージを表示] を選択します。

既定の設定とは異なるメッセージの設定はメッセージの前に灰色のドット記号が表示されます。以下に例を示します。

仲間のユーザーから設定ファイルが提供され、そのユーザーが既定の設定から変更した各メッセージをレビューする場合に使用します。

カテゴリ内のメッセージ

検索フィールドの右側にある下向き矢印をクリックし、[カテゴリ内のメッセージを表示] をクリックして、必要なカテゴリをクリックします。

他のユーザーがコードを使用しづらくする原因となっているコード記述法を説明するメッセージをレビューする場合に使用します。

検索フィールドの右側にある下向き矢印をクリックし、[カテゴリ内のメッセージを表示] を選択して、[外観と可読性] を選択します。

詳細を参照するには、リンクとして表示されるメッセージをクリックします。すべてのメッセージがリンクとして表示されるとは限りません。

警告

検索フィールドの右側にある下向き矢印をクリックして、[すべての警告を表示] を選択します。黄色の三角形の中の感嘆符 は、警告メッセージを示します。

コードによって以前生成された警告について覚えてはいるものの、この警告を見つけるために検索フィールドを使用するだけの十分な詳細は思い出せない場合に使用します。すべての警告メッセージに目を通して、対象の警告メッセージを見つけることができます。

エラー メッセージ

検索フィールドの右側にある下向き矢印をクリックして、[すべてのエラーを表示] を選択します。既定の設定では、赤のドット内の X はエラー メッセージを示します。

以前に使用したスクリプトによって表示されたメッセージを検索しようとしています。覚えているのは、そのメッセージがエラー メッセージであったことと、関数 parfor に関連していたことのみだとします。

検索フィールドの右側にある下向き矢印をクリックして、[すべてのエラーを表示] を選択します。次に、検索フィールドにスペースと「parfor」を入力します。

[コード アナライザー設定] ペインには、単語 parfor を含むエラー メッセージのみが表示されます。

無効なメッセージ

検索フィールドの右側にある下向き矢印をクリックして、[無効メッセージを表示] を選択します。

既定で無効にされたメッセージまたは以前に無効にされたメッセージを表示する場合に使用します。

メッセージの検索例

文字列 variable を含む無効なコード アナライザー エラー メッセージを表示するには、以下の手順に従います。

  1. 検索フィールドにある下向き矢印をクリックして、[すべてのエラーを表示] を選択します。

    検索フィールドには文字列 severity:error が含まれています。

  2. 文字列 severity:error の後に Space キーを押し、variable を入力します。

  3. 検索フィールドにある下向き矢印をクリックして、[無効メッセージを表示] を選択します。

検索フィールドには文字列 severity:error variable enabled:false が含まれています。設定ペインには条件を満たすメッセージのみが表示されます。

すべてのメッセージを一覧表示するには、[検索をクリア] ボタン をクリックします。

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