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地球の地形図

この例では、地球の地形図を表すいくつかの方法を示します。この例で使われているデータは、National Geophysical Data Center (Data Announcement 88-MGG-02 の項目の NOAA 米国商務省) から利用可能です。

データについて

データ ファイル topo.mat には、2 つの変数が含まれます。topo は標高データ、topomap1 は標高に対するカラーマップです。

load('topo.mat','topo','topomap1');
whos topo topomap1
  Name            Size              Bytes  Class     Attributes

  topo          180x360            518400  double              
  topomap1       64x3                1536  double              

等高線図

0 の標高をもつ点をプロットし、地球の大陸の輪郭を示す等高線図を作成します。

contour(0:359,-89:90,topo,[0 0],'b')
axis equal
box on
set(gca,'XLim',[0 360],'YLim',[-90 90], ...
    'XTick',[0 60 120 180 240 300 360], ...
    'Ytick',[-90 -60 -30 0 30 60 90]);

contour(0:359,-89:90,topo,[0 0],'b') の最初の 3 つの引数は、等高線図の X、Y、および Z の各値を指定します。4 つ目の引数 [0 0] は、レベル 0 の等高線を 1 本だけ指定します。最後の入力引数は、等高線の色を指定します。

2 次元イメージ プロット

高度データを使用して 2 次元イメージ プロットを作成します。

hold on
image([0 360],[-90 90],topo,'CDataMapping', 'scaled');
colormap(topomap1);

image([0 360],[-90 90],topo,'CDataMapping','scaled') の最後の引数のペアは、等高線データ値を線形にスケーリングし、カラーマップ インデックスを返すために指定します。

イメージ上、緑色の陰影は標高データを示し、青の陰影は海抜 0 以下の深さを表します。

3 次元プロット

地球です。

% Clear the axis
cla reset

% Create the surface.
[x,y,z] = sphere(50);
props.AmbientStrength = 0.1;
props.DiffuseStrength = 1;
props.SpecularColorReflectance = .5;
props.SpecularExponent = 20;
props.SpecularStrength = 1;
props.FaceColor= 'texture';
props.EdgeColor = 'none';
props.FaceLighting = 'phong';
props.Cdata = topo;
surface(x,y,z,props);

% Add lights.
light('position',[-1 0 1]);
light('position',[-1.5 0.5 -0.5], 'color', [.6 .2 .2]);

% Set the view.
axis square off
view(3)

関数 sphere は、球体の表面上の点 (このケースでは 50 点) の x、y、z データを返します。xyz に含まれる球体の座標上に写像された topo の標高データを観察してください。2 つの光源が地球に光を当てています。

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